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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第41章 おくちまんこアイドル☆
「くっ、うぁっ……!」

 光の加減で、アーシャのくちびるは妖しげなピンク色にぎらついて見えた。

 そのうえ「んっ、ンっ……♡」と鼻から甘い吐息を吐き出して、聞いてるこっちがどうにかなりそうなくらいエロい。おそるべしおまんこエルフ……!
 
「んぷっ、ちゅぱパッ……♡ ふぁぁっ、お兄ひゃんのおっきぃっ、おくひに入りきらないよぉっ……♡ ンにゅっ、ちゅるっ、ちゅるっ、ちゅるっ……♡ ずニュっ、ぺろぺろぺろぺろ♡」
「うぉぉっ!?」
  
 アーシャは献身的に、おちんぽをまんべんなくぺろぺろしてくれる。頬を赤くし、けれど恥ずかしさなど全くないみたいだった。こっちが圧倒されてしまうくらい、べろべろべろべろ♡ と全体がしゃぶしゃぶされている。

 やがてその舌が、裏すじを這いまわる。それから彼女はたまらなそうに眼をつぶって、舌をクニュクニュおちんぽの先に擦り付けた。

 しかもそんな状態で、くちびるでもおちんぽをしこしこ擦ってくれるんだから、もうたまらない。がくがくがくっ! と膝が笑った。

「うぁぁぁっ……!?」
「はむっ、ちゅるるるるっ……♡ はぁっ、お兄ちゃんのおっきぃちんぽっ、おいしいよぉっ♡ ンっ……チュプっ、ずちゅずちゅっ、にゅるぅぅぅぅぅっ♡」

 アーシャは目をつぶり、くちびるで亀頭を包み込む。そのまま、ジュポジュポ頭を前後させて、お口まんこでピストン運動してくれた。もちろん、お口の中で舌をベロベロ動かすのも忘れないで、すごいもてなしぶりだった。

「撮影してる間もねっ、ずっとおちんぽお口にいれてぇ、にゅむっ、んンっ……ぺろぺろするとこ想像っ、しててェっ♡ ぴちゅっ、ぴちゃぴちゃピチゅっ……はぁーっ、はぁンっ……おまんこ濡らしてっ、たんだよぉ♡」
「そ、そんな……!」

 僕は戦慄を覚えた。

 バイブ二本やローターに飽き足らず、そこまで妄想してたなんて……。
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