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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第42章 だっこしてエッチ☆
「ひゃぁぁぁっ♡」
「うぁぁぁ、出るっ、出てるぅっ……!」
どぷっ、どぷっ! どくっ、どくっ!
おちんぽミルクがはげしくほとばしる。アーシャのおでこの辺りで爆発したあと、八方に飛び散った。そして彼女の高い鼻筋を、トロトロっ……とミルクが川を作る。ほっぺたやまぶたも、とうぜん白いのまみれだ。
「ひゃぁぁっ、んんゥ~~~っ……♡」
「はぁ、はぁっ……!」
あぁ、また出しちゃった……。
アーシャの手つき(とお口)がすごすぎて、めっちゃいっぱいドピュドピュしてしまった……! 気持ちよかったけど!
「うあぁぁっ、ご、ごめん! アーシャの顔、べたべたにしちゃったっ」
と、平謝り。なぜってアーシャは、少しつらそうに目を細めている。
けど、それは目に液体が入りそうになったから、というだけらしい。ミルクをかけられたこと自体は、むしろ嬉しい事のようだった。
くちびるまで垂れてきたミルクを、ぺろぺろと舌で舐めとって、
「ンッ、ふわぁぁぁっ……♡ お兄ちゃんのミルク、いっぱぁい……はむっ、ちゅるちゅるっ、ぺろぺろペロ♡」
「ちょっ、汚いっ……!?」
けどアーシャは忠告を聞かない。両手をべたべたにしながら掬い取り、それもぺろぺろ飲み込んでしまった。
「うわぁ……!」
「ンにゅっ、ぺろぺろぺろっ……ごくっ、ごくンっ……♡ ふぁぁっ、おにいちゃんのミルク、おいしぃよぉ……っ♡」
アーシャは、恍惚とした表情で、ぺろぺろっとくちびるを舐めて綺麗にしていた。唾液だか精液だか、それか両方で、十本の指がねろねろテカテカになるまで……。
「うぁぁぁ、出るっ、出てるぅっ……!」
どぷっ、どぷっ! どくっ、どくっ!
おちんぽミルクがはげしくほとばしる。アーシャのおでこの辺りで爆発したあと、八方に飛び散った。そして彼女の高い鼻筋を、トロトロっ……とミルクが川を作る。ほっぺたやまぶたも、とうぜん白いのまみれだ。
「ひゃぁぁっ、んんゥ~~~っ……♡」
「はぁ、はぁっ……!」
あぁ、また出しちゃった……。
アーシャの手つき(とお口)がすごすぎて、めっちゃいっぱいドピュドピュしてしまった……! 気持ちよかったけど!
「うあぁぁっ、ご、ごめん! アーシャの顔、べたべたにしちゃったっ」
と、平謝り。なぜってアーシャは、少しつらそうに目を細めている。
けど、それは目に液体が入りそうになったから、というだけらしい。ミルクをかけられたこと自体は、むしろ嬉しい事のようだった。
くちびるまで垂れてきたミルクを、ぺろぺろと舌で舐めとって、
「ンッ、ふわぁぁぁっ……♡ お兄ちゃんのミルク、いっぱぁい……はむっ、ちゅるちゅるっ、ぺろぺろペロ♡」
「ちょっ、汚いっ……!?」
けどアーシャは忠告を聞かない。両手をべたべたにしながら掬い取り、それもぺろぺろ飲み込んでしまった。
「うわぁ……!」
「ンにゅっ、ぺろぺろぺろっ……ごくっ、ごくンっ……♡ ふぁぁっ、おにいちゃんのミルク、おいしぃよぉ……っ♡」
アーシャは、恍惚とした表情で、ぺろぺろっとくちびるを舐めて綺麗にしていた。唾液だか精液だか、それか両方で、十本の指がねろねろテカテカになるまで……。