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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第42章 だっこしてエッチ☆
「うぅ……ご、ごめん。こんないっぱい出しちゃって……。ほらっ」
僕はハンカチを取り出し、アーシャの顔をぬぐった。できればシャワーでも浴びてもらいたいところだけど、今はこれで我慢してもらうしかないな。
「わっ、んンっ……! ぷはっ! ありがとう、お兄ちゃんっ♡」
「いえいえ。……あ、首すじにもミルクついてる」
僕はアーシャの首を指さした。
「え、どこどこ?」
「あ、とってあげるよ……うん、これでとれたな」
「やーんっ、お兄ちゃんのまだのこってたぁ♡ ぱくっ♡」
「うおぉっ!?」
アーシャは、犬みたいに僕の指にかみついた。その一滴のおちんぽミルクさえ残さず、
「にゅくっ、んぐっ……♡」
と、飲み込んでしまう。ほ、ほんとにおちんぽミルク好きだな……!
「おにいちゃんっ、すごくいっぱい出たね♡ エヘヘヘっ……♡」
にっこぉ……♡
と、頬をあげまくって笑うアーシャ。感情表現ゆたかで、営業職としてはうらやましいくらい、惹きつけられる笑顔だった。
ほのかに汗で湿った金髪を、そっと撫でてあげる。指先を絡ませると、アーシャはくすぐったそうに片目を閉じた。
「だって、アーシャかわいいから」
「か、かわいい……! お兄ちゃんは、アーシャがかわいいんだっ? ふふっ、えへへ〜〜〜っ……♡」
今度は、ほっぺたを垂らしそうにしながら、デレデレと笑うアーシャ。笑い方って、こんな何種類もあったんだなぁ……。
「だって、ほんとに可愛いし」
「はぅっ、うぅ〜〜〜っ……♡ 嬉しいよぉっ♡ あぅっ、あぁァ……っ♡」
僕はハンカチを取り出し、アーシャの顔をぬぐった。できればシャワーでも浴びてもらいたいところだけど、今はこれで我慢してもらうしかないな。
「わっ、んンっ……! ぷはっ! ありがとう、お兄ちゃんっ♡」
「いえいえ。……あ、首すじにもミルクついてる」
僕はアーシャの首を指さした。
「え、どこどこ?」
「あ、とってあげるよ……うん、これでとれたな」
「やーんっ、お兄ちゃんのまだのこってたぁ♡ ぱくっ♡」
「うおぉっ!?」
アーシャは、犬みたいに僕の指にかみついた。その一滴のおちんぽミルクさえ残さず、
「にゅくっ、んぐっ……♡」
と、飲み込んでしまう。ほ、ほんとにおちんぽミルク好きだな……!
「おにいちゃんっ、すごくいっぱい出たね♡ エヘヘヘっ……♡」
にっこぉ……♡
と、頬をあげまくって笑うアーシャ。感情表現ゆたかで、営業職としてはうらやましいくらい、惹きつけられる笑顔だった。
ほのかに汗で湿った金髪を、そっと撫でてあげる。指先を絡ませると、アーシャはくすぐったそうに片目を閉じた。
「だって、アーシャかわいいから」
「か、かわいい……! お兄ちゃんは、アーシャがかわいいんだっ? ふふっ、えへへ〜〜〜っ……♡」
今度は、ほっぺたを垂らしそうにしながら、デレデレと笑うアーシャ。笑い方って、こんな何種類もあったんだなぁ……。
「だって、ほんとに可愛いし」
「はぅっ、うぅ〜〜〜っ……♡ 嬉しいよぉっ♡ あぅっ、あぁァ……っ♡」