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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第42章 だっこしてエッチ☆
やがてアーシャは、自分からミニスカをたくし上げた。
こういうのって、ふつう男性側が脱がせるものだと思うんだけど……アーシャは気にしてないのか、自分から股間のベルトを取ってしまう。ぶっといバイブ二本と、ローターのはまった、幼い股ぐらが露わになった。「ぐぽ、ぐぽっ……♡」という水音がして、すごくエッチだ……!
「はぁ、はぁっ……んン〜〜〜っ♡」
にゅぽんっ♡ ちゅプンっ♡
と、お尻とおまんこに嵌っていたバイブが抜け落ちる。
「ねぇっ、お兄ちゃん見てぇ♡」
「え? ……うわぁっ?!」
おまんこは、もうすごい事になっていた。
すっごい濡れてる。
「栓」が抜けたせいで、開いたおまんこ穴。そこから、「どばっ、どばばっ、どぷドプっ……♡」と、蛇口をひねったみたいに愛液があふれ出している。「ぴちゃっ」ではなく、「びしゃっ!」という音を立てて、床に水たまりが作られていた。脱水症状にならないか、心配なくらいだ。
「な、なんだこれっ! すごい量……っ」
「あぅぅっ……♡ お兄ちゃんに可愛いって言われてっ、いっきにぬるぬるしちゃったの……♡」
アーシャは、風邪引きさんみたいに真っ赤になっていた。こんな暗がりでも分かるほど。
「で、でも……さっき、司会者の人にも、『可愛い』って言われてたよね?」
たしか、あの時は別に、アーシャはへいぜんと受け答えをしていたように思う。こんなコンロにかけられたヤカンみたいにはなってなかったはずだけど……?
そしてアーシャから返ってきたのは、さもありなん、という感じの答えだった。