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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第43章 みんなの前でエッチ!☆
「い、いやっ、これは! あの、そのっ……!」
アーシャを抱えておまんこエッチしている所を、他人に見られてしまった……やばい! 鳥肌が立ち、おちんぽがたちまち萎えてしまう。
「そ、そうなんですみみみ道に迷っちゃって!」
なんて、バカなことを言ってしまった。はぁ……。妹をわっしょいと持ち上げておまんこにハメハメしながら、道に迷うバカがいるか!
「ねぇねぇ、だいじょうぶだよお兄ちゃん」
アーシャは焦りまくる僕の頬をつっつき、こそっとささやいた。
「え?」
「あの人、おまんこしてるのは見えてないからっ♪」
え、見えてない……だって?
そんなばかな! 合体してるところ、思いっきり見えちゃってるじゃないか!
すると、その人は、
「……いやー、そうでしたか。ここ迷いやすいんですよ。出口まで案内しますよ」
と、ふつうに気さくに対応してくれる。平然と歩いて、暗い通路を案内してくれた。
あ、あれ?
おかしいな……。僕が知らない間に、妹とおまんこするのがポピュラーな異世界に行っちゃったりしていないよね?!
……結局、テレビ局の玄関ホールまで案内されてしまった。ほんとに迷いそうな所だったから、助かったけど。
助かったけど!
「な、なんで……なんで、何にも言われなかったの!?」
「えへへへっ、あのねっ、アーシャの魔法だよ♡ 他の人から見えなくできなくできるんだぁっ♪」
アーシャは、おまんこでおちんぽをパクパクと食べながら、ニコニコ言った。そ、そうだったのか……。
アーシャを抱えておまんこエッチしている所を、他人に見られてしまった……やばい! 鳥肌が立ち、おちんぽがたちまち萎えてしまう。
「そ、そうなんですみみみ道に迷っちゃって!」
なんて、バカなことを言ってしまった。はぁ……。妹をわっしょいと持ち上げておまんこにハメハメしながら、道に迷うバカがいるか!
「ねぇねぇ、だいじょうぶだよお兄ちゃん」
アーシャは焦りまくる僕の頬をつっつき、こそっとささやいた。
「え?」
「あの人、おまんこしてるのは見えてないからっ♪」
え、見えてない……だって?
そんなばかな! 合体してるところ、思いっきり見えちゃってるじゃないか!
すると、その人は、
「……いやー、そうでしたか。ここ迷いやすいんですよ。出口まで案内しますよ」
と、ふつうに気さくに対応してくれる。平然と歩いて、暗い通路を案内してくれた。
あ、あれ?
おかしいな……。僕が知らない間に、妹とおまんこするのがポピュラーな異世界に行っちゃったりしていないよね?!
……結局、テレビ局の玄関ホールまで案内されてしまった。ほんとに迷いそうな所だったから、助かったけど。
助かったけど!
「な、なんで……なんで、何にも言われなかったの!?」
「えへへへっ、あのねっ、アーシャの魔法だよ♡ 他の人から見えなくできなくできるんだぁっ♪」
アーシャは、おまんこでおちんぽをパクパクと食べながら、ニコニコ言った。そ、そうだったのか……。