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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第43章 みんなの前でエッチ!☆
「べ、便利な魔法だね……おまんこエッチしてても、バレないなんて」
「うんっ♪ あのねー。アーシャたちを見ても、なんか変な感じがするなぁってくらいで、おまんこしてるのは分からないから。安心してねっ」
「は、はぁ」
僕としては半信半疑だったけど、アーシャを抱えて歩くうちに、だんだんとその魔法に確信を抱く。
だって、今も、アーシャのロリまんこに、おちんぽを突っ込んだままなんだけど……。
通り過ぎる人は、けげんな顔ひとつしない。眉を顰めたり、警察に通報したりもしなかった。でも、僕たちが見えないわけではないらしく、ちゃんと避けて歩いてってくれてるから、ぶつかったりはしない。
「は、はは……すごいな」
「ね〜っ、言ったでしょ? お兄ちゃんっ、アーシャの魔法はすごいんだよっ」
アーシャはふんぞり返った。お尻を掴まれて、おちんぽ突き込まれたままだから、あまり偉そうな感じはしないけど。
「じゃ、じゃあ、こんな人前でもっ……!」
「んひゃぁぁンっ♡」
ずぷぷっ! とおまんこを突き上げると、アーシャは途端に甘い声をあげる。
入口のロビー中に響き渡りそうな、甲高いえろえろロリボイスだ。
けど誰一人、僕たちのほうを振り返ったりはしない。みんな当たり前のように僕たちを素通りしていく。
「ほ、ほんとだ……! 誰も気づいてない」
「あんっ、ンにゃぁっ……♡ そ、そうだよっ。だから、こんなに人がいっぱいいるとこでも……えへへへっ♡ おまんこエッチ、できるよっ♡」
「そ、そっか……!」
実際に見られることはない、とはいえ、人がたくさんいる所で、おまんこハメハメするなんて心臓に悪い。
その背徳感で、おちんぽはどんどんムラムラしてきた。さっき萎えたはずなのに、またまた固く腫れあがる。
ずん、ずんっ♡ じゅぽっ、じゅぷっ、じゅぷぷっ……♡
アーシャをゆすって、おまんこへと激しくキスさせる。溜まった性欲をぶつけていく……
「うんっ♪ あのねー。アーシャたちを見ても、なんか変な感じがするなぁってくらいで、おまんこしてるのは分からないから。安心してねっ」
「は、はぁ」
僕としては半信半疑だったけど、アーシャを抱えて歩くうちに、だんだんとその魔法に確信を抱く。
だって、今も、アーシャのロリまんこに、おちんぽを突っ込んだままなんだけど……。
通り過ぎる人は、けげんな顔ひとつしない。眉を顰めたり、警察に通報したりもしなかった。でも、僕たちが見えないわけではないらしく、ちゃんと避けて歩いてってくれてるから、ぶつかったりはしない。
「は、はは……すごいな」
「ね〜っ、言ったでしょ? お兄ちゃんっ、アーシャの魔法はすごいんだよっ」
アーシャはふんぞり返った。お尻を掴まれて、おちんぽ突き込まれたままだから、あまり偉そうな感じはしないけど。
「じゃ、じゃあ、こんな人前でもっ……!」
「んひゃぁぁンっ♡」
ずぷぷっ! とおまんこを突き上げると、アーシャは途端に甘い声をあげる。
入口のロビー中に響き渡りそうな、甲高いえろえろロリボイスだ。
けど誰一人、僕たちのほうを振り返ったりはしない。みんな当たり前のように僕たちを素通りしていく。
「ほ、ほんとだ……! 誰も気づいてない」
「あんっ、ンにゃぁっ……♡ そ、そうだよっ。だから、こんなに人がいっぱいいるとこでも……えへへへっ♡ おまんこエッチ、できるよっ♡」
「そ、そっか……!」
実際に見られることはない、とはいえ、人がたくさんいる所で、おまんこハメハメするなんて心臓に悪い。
その背徳感で、おちんぽはどんどんムラムラしてきた。さっき萎えたはずなのに、またまた固く腫れあがる。
ずん、ずんっ♡ じゅぽっ、じゅぷっ、じゅぷぷっ……♡
アーシャをゆすって、おまんこへと激しくキスさせる。溜まった性欲をぶつけていく……