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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第43章 みんなの前でエッチ!☆
「ンひゃっ、やぁぁぁぁぁんっ♡ お兄ちゃんのおちんぽっ、いっぱい入ってるぅ♡ だめっ、あっ、アっ♡ もっとしてぇ〜〜〜っ、お兄ちゃんの、欲しいよぉっ……はぁ、はぁぁっ♡」
おちんぽでおまんこかき回してあげると、エッチな音と声がはげしく鳴った。駅弁販売員スタイルだから、アーシャが股を広げ、ちっちゃいおまんこが限界まで広がっておちんぽ受け止めてるのが、良く見える。こんなちっちゃい子の中に、ぜんぶ挿れちゃってるんだ……なんだか胸が熱くなる光景だ。
「だめなのか、もっとなのか、どっちなの?」
「はぁっ、あぅっ♡ ヒャッ、んぁぁぁっ……♡ おにいちゃっ、いじわる言わないでぇっ♡ はぁはぁっ、ンっ、くはぁぁぁ〜〜っ……♡ いっぱいズポズポしてよぉ〜っ♡」
アーシャは熟れた瞳で、僕をじ〜〜〜っと見つめながら叫んだ。これだけ叫んでもバレないっていうのが、なんかすごい……分かってても、どきどきしてしまう。
「うっ……わ、分かったよ!」
ほぼヤケクソで、アーシャの体を抱えなおす。そして、「グポグポグポっ……♡」と、おちんぽの先を子宮口へと挿入させた。
「ンにゃぁぁぁぁ〜〜〜〜っ♡ お兄ちゃんのっ、奥まで入ってるよぉぉぉ〜〜〜っ……♡」
「うぅっ、くぁぁぁ〜〜〜っ!」
相変わらず、アーシャの子宮口はキツキツだ。挿入しただけで、よだれがたら〜っと垂れてしまう。あまりの気持ちいい刺激に、おちんぽはもう限界だった。
ここぞとばかりに、「ずぽずぽズポズポっ……♡」と高速でおちんぽピストンすると、もう気絶しそうな快楽に襲われる。
「ひゃぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜っ♡ おにいちゃんっ、すごいっ、すごいよぉぉぉっ♡ 突いてっ、アーシャのおまんこっ、もっとついてぇぇぇ〜〜〜っ♡」
アーシャは舞い上がったような声で鳴いた。子宮口と亀頭がぶちゅっとキスするたびに、「あんっ♡」と好色な悲鳴をあげ、僕は頭がポ~っとしてしまう。
「はぁ、はぁっ、すごいっ……! あーしゃっ、このまま中で……子宮に、ミルク出すよっ!」
「ひゃゥンっ、ふぁぁぁぁっ……♡ いいよっ、お兄ちゃん出してっ♡ はぁ、はぁぁっ……あ〜〜んっ、しゅごいよぉぉっ♡ いっぱい、中出してぇっ♡」