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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第44章 枯れ果てた精☆
男性だったら、もう聞くだけで勃起してしまうような、幼く悩ましい声で、
「ふぁぁぁぁぁァァァァ〜〜〜〜〜っ……♡」
と叫んでいるアーシャ。さすが、地下とはいえアイドル……! きれいな金髪が乱れ、彫刻みたいに完璧なお顔が、快楽で溺死しそうになっていた。
イきながらアーシャは、盛大にお潮を吹いた。
「ぷしゃぁぁぁぁぁぁっ♡」と、おしっこの穴から、噴水みたいに液体が飛び出す。
真正面にいた僕に思いっきりかかるのは、当然として……。
あんまり勢いがすごくって、何メートルもお潮が吹き上がってしまう。
僕を飛び越えて、後ろにいた人たちにも、にわか雨みたいにお潮がかかってしまうありさまだ。ひぇっ、ヒエェェっ……!?
それでも魔法のおかげで、おまんこしてることがバレたりはしない。
「あれ、濡れてる?」「クーラーの故障かしら?」とか、みんな口々に不思議そうにしていた。妹のお潮かけちゃって、ごめんなさい……と、心の中で謝っておいた。
「ふぁっ……あぁぁぁンっ……♡ お兄ちゃんっ、お兄ちゃんのミルク……っ♡ はぁっ、はぁっ……お腹の中に、そそがれてるぅ……っ♡」
どくんっ! どくっ、どくっ……!
おちんぽをわざと強く脈打たせ、残りのミルクもぜんぶアーシャの中に注ぎ込んであげる。ミルク入ってるのが、おまんこでよく感じられるように……すると彼女は、とても満足した様子で、「はぁっ……♡」とため息をついた。ぎゅぅ〜〜っ♡ と僕に抱き着いてくる。
「にんしんさせられりゅのっ、きもちぃよぉ~っ……はぅぅぅっ♡」
きゅぅぅぅぅっ♡ とおまんこを締めて、おちんぽミルクを飲み込みながら、アーシャはぞくぞく体を震わせていた。
「はぁ、はぁっ……気持ちよかったね?」
「あーしゃもっ♡ お兄ちゃんのおちんぽでっ、アーシャヘンになっちゃうよぉっ♡」
アーシャは、わざと僕に体を擦り付けるようにして、甘えた。うぅん、こういう所はまだ子どもなのになぁ。
「ふぁぁぁぁぁァァァァ〜〜〜〜〜っ……♡」
と叫んでいるアーシャ。さすが、地下とはいえアイドル……! きれいな金髪が乱れ、彫刻みたいに完璧なお顔が、快楽で溺死しそうになっていた。
イきながらアーシャは、盛大にお潮を吹いた。
「ぷしゃぁぁぁぁぁぁっ♡」と、おしっこの穴から、噴水みたいに液体が飛び出す。
真正面にいた僕に思いっきりかかるのは、当然として……。
あんまり勢いがすごくって、何メートルもお潮が吹き上がってしまう。
僕を飛び越えて、後ろにいた人たちにも、にわか雨みたいにお潮がかかってしまうありさまだ。ひぇっ、ヒエェェっ……!?
それでも魔法のおかげで、おまんこしてることがバレたりはしない。
「あれ、濡れてる?」「クーラーの故障かしら?」とか、みんな口々に不思議そうにしていた。妹のお潮かけちゃって、ごめんなさい……と、心の中で謝っておいた。
「ふぁっ……あぁぁぁンっ……♡ お兄ちゃんっ、お兄ちゃんのミルク……っ♡ はぁっ、はぁっ……お腹の中に、そそがれてるぅ……っ♡」
どくんっ! どくっ、どくっ……!
おちんぽをわざと強く脈打たせ、残りのミルクもぜんぶアーシャの中に注ぎ込んであげる。ミルク入ってるのが、おまんこでよく感じられるように……すると彼女は、とても満足した様子で、「はぁっ……♡」とため息をついた。ぎゅぅ〜〜っ♡ と僕に抱き着いてくる。
「にんしんさせられりゅのっ、きもちぃよぉ~っ……はぅぅぅっ♡」
きゅぅぅぅぅっ♡ とおまんこを締めて、おちんぽミルクを飲み込みながら、アーシャはぞくぞく体を震わせていた。
「はぁ、はぁっ……気持ちよかったね?」
「あーしゃもっ♡ お兄ちゃんのおちんぽでっ、アーシャヘンになっちゃうよぉっ♡」
アーシャは、わざと僕に体を擦り付けるようにして、甘えた。うぅん、こういう所はまだ子どもなのになぁ。