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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第44章 枯れ果てた精☆
「あははっ……インタビューちゃんとできた、ご褒美だよ」
「うんっ、ありがとーお兄ちゃんっ♡ 大好きっ……♡」
ちゅぱっ、ちゅぱっ、チュププぷっ……♡
と、どちらからともなく、僕たちはくちびるを重ねる。粘りつくようなキスを、人の行きかうテレビ局の玄関で、飽きるまでしまくったのだった。
――そんな感じで、幸せにおまんこエッチしまくっていた僕たちだけど。
しばらくはそれでよかった。何しろラブラブな上に気持ちいいんだから、精神的にも肉体的にも満たされてる。
問題はすぐに表面化した。
というのも、アーシャの性欲は、留まるところを知らなかったんだ。
ヒマさえあれば僕におちんぽをハメハメしてもらい、ヒマがなくてもバイブやローターを使って気持ちよくなる――という、思春期の男子中学生でも真っ青になるような、底なしのエロっぷりだった。
「はぅっ、あぅぅぅぅンっ♡」
「うううぅぅっ……!」
どぴゅっ、どぴゅどぴゅドピュっ!
その日も、アーシャの中へおちんぽミルクを大量に吐き出す。
射精が終わると、アーシャはいつも心なしか肌がツヤツヤして元気そうなんだけど……。
「じゃっ、お兄ちゃんお仕事いってくるね〜っ♡」
「……いってらっしゃい、がんばってきてね」
今や人気者のアーシャは専用の車で送り迎えしてもらっている。
本人は魔法も使えるし、僕が「つきびと」になる必要も、もうあまりなさそうだった。
……そして、それ以前に。
僕は、たぶん射精のし過ぎで、ゲッソゲソになっていた。家から出るどころか、立ち上がる気力もない。
「うんっ、ありがとーお兄ちゃんっ♡ 大好きっ……♡」
ちゅぱっ、ちゅぱっ、チュププぷっ……♡
と、どちらからともなく、僕たちはくちびるを重ねる。粘りつくようなキスを、人の行きかうテレビ局の玄関で、飽きるまでしまくったのだった。
――そんな感じで、幸せにおまんこエッチしまくっていた僕たちだけど。
しばらくはそれでよかった。何しろラブラブな上に気持ちいいんだから、精神的にも肉体的にも満たされてる。
問題はすぐに表面化した。
というのも、アーシャの性欲は、留まるところを知らなかったんだ。
ヒマさえあれば僕におちんぽをハメハメしてもらい、ヒマがなくてもバイブやローターを使って気持ちよくなる――という、思春期の男子中学生でも真っ青になるような、底なしのエロっぷりだった。
「はぅっ、あぅぅぅぅンっ♡」
「うううぅぅっ……!」
どぴゅっ、どぴゅどぴゅドピュっ!
その日も、アーシャの中へおちんぽミルクを大量に吐き出す。
射精が終わると、アーシャはいつも心なしか肌がツヤツヤして元気そうなんだけど……。
「じゃっ、お兄ちゃんお仕事いってくるね〜っ♡」
「……いってらっしゃい、がんばってきてね」
今や人気者のアーシャは専用の車で送り迎えしてもらっている。
本人は魔法も使えるし、僕が「つきびと」になる必要も、もうあまりなさそうだった。
……そして、それ以前に。
僕は、たぶん射精のし過ぎで、ゲッソゲソになっていた。家から出るどころか、立ち上がる気力もない。