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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第44章 枯れ果てた精☆
ぷんぷんと両腕を組み、ソフィは憤然とそっぽを向いた。
まぁ、アーシャとばっかりおまんこしてることへの嫉妬とかもあるんだろうけど……それにしたって、射精しすぎたのは本当だしね。言い訳しようとさえ思わない。とほほ。ソフィの太ももに顔をうずめ、恥ずかしさから逃れようとするしかなかった。
「いや、僕ももうちょっと加減したかったんだけど……」
はぁぁっ、とため息をつく。
しょうじき、もう疲れた。マリアのおっぱいに甘えて癒してもらいたかったい……けど、またソフィが怒りそうなので、やめておこうかな。
「でも、こんなになるまでドピュドピュしちゃうなんて……」
マリアが、心配そうに僕の顔を覗き込んだ。
「いったいどうしちゃったの、弟くん?」
「フンッ、このロリコン!」
ソフィは、いじけたようにぷいっとそっぽを向いた。
「ち、ちがう! アーシャの性欲強すぎて、困ってるんだよ……。四六時中、おちんぽおねだりされるし。まったく、どうすればいいのかなぁ」
はぁっ、と僕は深い深いため息をついた。確かにきもちいいんだけど、このままじゃ、マリアの回復魔法があっても干からびてしまいそうだ。
贅沢な悩みだけど……妹とのおまんこエッチをどうすれば抑えられるんだろうか。
そしたら、マリアが急に微笑んだ。
「ふふふっ……そういうことね。ねぇ、お姉ちゃんに良い考えがあるんだけど」
「え? ま、マジ……!? どんなっ、ねぇどんなっ?」
僕は、がっ! とマリアの肩をつかんだ。
「ウフフフっ、それはね……君と、アーシャちゃんで、デートするの♡」
まぁ、アーシャとばっかりおまんこしてることへの嫉妬とかもあるんだろうけど……それにしたって、射精しすぎたのは本当だしね。言い訳しようとさえ思わない。とほほ。ソフィの太ももに顔をうずめ、恥ずかしさから逃れようとするしかなかった。
「いや、僕ももうちょっと加減したかったんだけど……」
はぁぁっ、とため息をつく。
しょうじき、もう疲れた。マリアのおっぱいに甘えて癒してもらいたかったい……けど、またソフィが怒りそうなので、やめておこうかな。
「でも、こんなになるまでドピュドピュしちゃうなんて……」
マリアが、心配そうに僕の顔を覗き込んだ。
「いったいどうしちゃったの、弟くん?」
「フンッ、このロリコン!」
ソフィは、いじけたようにぷいっとそっぽを向いた。
「ち、ちがう! アーシャの性欲強すぎて、困ってるんだよ……。四六時中、おちんぽおねだりされるし。まったく、どうすればいいのかなぁ」
はぁっ、と僕は深い深いため息をついた。確かにきもちいいんだけど、このままじゃ、マリアの回復魔法があっても干からびてしまいそうだ。
贅沢な悩みだけど……妹とのおまんこエッチをどうすれば抑えられるんだろうか。
そしたら、マリアが急に微笑んだ。
「ふふふっ……そういうことね。ねぇ、お姉ちゃんに良い考えがあるんだけど」
「え? ま、マジ……!? どんなっ、ねぇどんなっ?」
僕は、がっ! とマリアの肩をつかんだ。
「ウフフフっ、それはね……君と、アーシャちゃんで、デートするの♡」