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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第46章 試着室で☆

「お兄ちゃんとデートしながらいっぱいオナ禁してっ、さいごにいっぱいイかせてもらおうと思ったんだぁ〜っ♡ チョコぺろっ♪」

 アーシャは、ちょこっと舌を出しておどけてみせた。

 うぅ、ダメだこの妹、早く何とかしないと……!

 それでも彼女は、当たり前のように僕を見つめて、にこぉっ……♡ と、満面のアイドルスマイルを浮かべた。

 う、うぅ、可愛い……!

 なんだか、胸がキュンとしてしまった。ヤバイぞこれ、どんどんペースに乗せられてる!

「……でもでもぉ、おにいちゃんはガマンしなくていいよ? おにいちゃんのおちんぽっ、もう膨らんでる……エヘヘヘッ♡ ほらっ♪」
「え? ……うぉっ!?」

 いつの間にか、僕のズボンのチャックが降ろされ、でっかいおちんぽがこんにちわしていた。ま、またこのパターンか……!?

「ヌキヌキしてあげる〜っ♡」

 やめてという間もないままに、アーシャは僕にぴったりと抱き着いた。

 ちょうど、アーシャおへそから恥丘のあたりまでが、おちんぽに当たる。

 ぐい、ぐいっ、と押し込んできて、白く柔らかいお肌がおちんぽの形にゆがんでいた。おちんぽはもちろん、すっぱだかの彼女に触れている部分すべてが、じんじんと痺れてくる。そして僕の頬は、急にカ〜っと熱くなった。

 ちょっ! こ、こんなとこで!?

「おちんぽさんっ、シコシコ〜っ♡」

 楽しそうに、アーシャは体をゆすり始めた。

 しゅっ、しゅっ♡ しゅっ、しゅっ……♡
 
 と、おちんぽにやわらかな刺激が。アーシャがぎゅ〜っと抱き着いているので、ちょっとだけ膨らんでる下腹部分と、おちんぽがこすれていた。うぅ、プニプニしてて、けっこう気持ちいい……!
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