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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第48章 対面座位☆
「……あの、アーシャ、でもなんでこんな映画見に来たの!?」
シアター中を満たしているやらしい喘ぎ声をかき消すように、僕は声のボリュームを大きめにした。
けどアーシャは、くちびるに指を当てる。
「し〜〜〜! お兄ちゃん、静かにしなきゃダメだよっ?」
「あ、ハイ……」
「――あのねっ。どうせお兄ちゃんと、最後におまんこするんだし、もりあがるかな〜って♡」
「そ、そう……」
もはや性欲を隠しもしないアーシャ。しかも、くるりくるりと手でしなを作り、僕の内またの辺りを撫でてきた。なんだか手つきがエッチだ……。痴漢か!
しかたないので、またスクリーンに目を戻す。
それにしても……この映画、主人公はお兄さんで、ヒロインは妹という設定のようだ。
ちょうど、今の僕たちみたいに……。
そう意識すると、ついじーっと見てしまう。ちょうど、お兄さんが妹をズポズポ後ろから犯していた。
『あふっ、ンぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っ♡ お兄さまっ、おにいさまァ♡ もっと……ふぁっ♡ もっと、突いてっ……くださいませっ♡』
鼓膜が破れそうなほどの大音量で、いやらしい嬌声が響きわたる。
……う〜ん、なんだろう。この悶々としちゃう感じ。
「すご〜〜いっ♡ ……はぁ、はぁぁっ♡」
隣にいるアーシャの吐息が、荒くなるのが感じられる。そのうえ、なんかしきりに体をゆすっていて、すこし振動が伝わってきた。
ちらっと、横目でアーシャを見ると、
シアター中を満たしているやらしい喘ぎ声をかき消すように、僕は声のボリュームを大きめにした。
けどアーシャは、くちびるに指を当てる。
「し〜〜〜! お兄ちゃん、静かにしなきゃダメだよっ?」
「あ、ハイ……」
「――あのねっ。どうせお兄ちゃんと、最後におまんこするんだし、もりあがるかな〜って♡」
「そ、そう……」
もはや性欲を隠しもしないアーシャ。しかも、くるりくるりと手でしなを作り、僕の内またの辺りを撫でてきた。なんだか手つきがエッチだ……。痴漢か!
しかたないので、またスクリーンに目を戻す。
それにしても……この映画、主人公はお兄さんで、ヒロインは妹という設定のようだ。
ちょうど、今の僕たちみたいに……。
そう意識すると、ついじーっと見てしまう。ちょうど、お兄さんが妹をズポズポ後ろから犯していた。
『あふっ、ンぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っ♡ お兄さまっ、おにいさまァ♡ もっと……ふぁっ♡ もっと、突いてっ……くださいませっ♡』
鼓膜が破れそうなほどの大音量で、いやらしい嬌声が響きわたる。
……う〜ん、なんだろう。この悶々としちゃう感じ。
「すご〜〜いっ♡ ……はぁ、はぁぁっ♡」
隣にいるアーシャの吐息が、荒くなるのが感じられる。そのうえ、なんかしきりに体をゆすっていて、すこし振動が伝わってきた。
ちらっと、横目でアーシャを見ると、