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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第48章 対面座位☆
「はぁっ、はぁぁっ……♡ うぅんっ、ヒャんっ♡」
ワンピースのスカート部分をまくり上げ、パンツ(さっき買った)ごしにシュッシュッ……♡ とおまんこを指で擦っているようだった。やっぱり……!
「ちょ、ちょっとアーシャ、大丈夫?」
「ふぁっ、はぅぅ〜〜っ……♡ だめっ、だめなのっ……おにいちゃんに挿れられるのっ、想像して――ふぁァっ♡」
ぴくんっ、とアーシャの体が小さく跳ねた。
「ちょ、ちょっと! 映画館で、お、オナニーなんてっ……!?」
「ふぁンっ、うぅ〜っ……はぁぁっ♡ だってだってーっ、ムラムラしてきちゃったんだもんっ♡」
アーシャは、僕の腕に頭をもたせかけながら、甘えた声を出した。やわらかな金髪がくしゃっと乱れ、彼女の白いうなじがチラッと見える。映画館の薄闇の中でも、かすかに光沢を放っていた。それが、やけに色っぽく見える。
「あ、アーシャ……?!」
「ふぁっあぅンっ……♡ ひゃっ、くァァァ〜〜〜っ……♡」
ちゅくっ、ちゅくっ……♡
ニュポッ、ニュポッ、ニュポッ……♡
もう、指をおまんこに挿入しているみたいだ。かなりネバついた音が、微妙に聞こえていた。
「ちょっと、抑えて抑えて」
「やぁ〜〜〜んっ♡ お兄ちゃんっ、そんなとこ突いたらっ,
あぅぅぅっ……♡」
僕の言葉を聞いているのかいないのか、アーシャはうっとりしていた。どうやら、妄想の中ではもう僕とおまんこエッチしてるらしい……。
「おにいちゃんっ、おにいちゃぁん♡」
ついには、座席を移動して、僕の膝の上にのしかかってきた!