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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第48章 対面座位☆
人を抱き枕のようにして、手足を巻き付け、スリスリと頬を僕の鎖骨あたりに押し付けてくる。
汗のいい匂いが、むわっと鼻についた。
「ふぁぁっ、アーシャのエロまんこっ、トロトロになっちゃうよぅっ♡」
ワンピースのスカート部分を完全にまくり上げてしまい、アーシャの股間はパンツだけになった。その薄いパンツごしのおまんこを、なんと、僕のズボンごしのおちんぽに擦り付けてくる。
アーシャのエッチな姿に、僕ももう興奮してしまって、おちんぽはムクムクとおっきくなっていた。
「うぅっ、だめだよこんなとこで……!」
「えへへへっ♡ だいじょうぶだよぉ、おにいちゃんっ♡ 暗いし、人少ないし、誰も見てないよ♡」
と、周囲を見渡すアーシャ。
確かに、シアター内部に、観客は僕たちを覗いて数人しかいない。わざわざ座席を立って歩いて覗き込みに来るのでもない限り、そうそうバレなそうだった。
「……お兄ちゃんっ、おねがい♡ おまんこにいれてっ♡」
アーシャはパンツをちょっとずらし、おまんこを露出させた。薄闇の中で、つるっとしたすじまんこがかすかにてかっている。僕の心臓が、ショックで震え上がりそうだった。
「わ、分かったよ……!」
もう、映画の中身はまったく頭に入ってこない。
分かるのは、目の前のアーシャが、いやらしく腰を擦り付けてきてることだけ。
こんなとこでパンツを完全に脱がせるのもまずいかと思い、パンツの股のところをぴょっとずらす。