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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第48章 対面座位☆
また魔法か。これは……なんだ?
たくさんのオタマジャクシが、何百匹、何千匹と一方向へわらわら泳いでいく――そんなイメージが頭に浮かび上がる。
こ、これは……まさか!?
「えへへっ♡ お兄ちゃんのセーシさんが、アーシャのおまんこ泳いでるう♡」
「うわぁっ……!」
どうやらこれは、僕のおちんぽミルク内の精子が、アーシャの膣を元気に泳いでいるところらしい。このまま、少し経ったら受精するのか? うわぁ……。
生命の神秘って感じて、なんとも言えないエロさだ。
「ご、ごめん中出ししちゃって……」
「えー? なんで謝るのおにいちゃん」
「だ、だって……」
アーシャは、僕を安心させるように、抱き着いて胸に顔をうずめてきた。
「アーシャのおまんこ、おにいちゃんのなんだから! 好きなだけ、使っていーんだよっ♡」
おちんぽをきつきつおまんこに納めたまま、「きゅっ♡ きゅっ♡」と膣を絞めてじゃれついてくるアーシャ。しかも、「チュッ♡ チュッ♡」と(上の口で)キスまでしてくれる、大サービスっぷりだった。
「はぁっ……♡ おにいちゃんっ、すき好きスキ♡」
「あっ、ありが……うっ!」
おちんぽ絞られて、悶え声をあげてしまう僕だった。
「好き♡ すき♡ 大好き♡ おにいちゃん……おにいちゃんっ♡」
「う、ぁ」
アーシャがらぶらぶキスの嵐を口や頬に見舞ってきて、まともにしゃべれなくなる。射精ちんぽをお腹の中に納めたまま、ぎゅ~~~~っと抱き着いてきた。上も下も、アーシャのあたたかさでいっぱいだ……!