この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第48章 対面座位☆

 また魔法か。これは……なんだ?

 たくさんのオタマジャクシが、何百匹、何千匹と一方向へわらわら泳いでいく――そんなイメージが頭に浮かび上がる。

 こ、これは……まさか!?

「えへへっ♡ お兄ちゃんのセーシさんが、アーシャのおまんこ泳いでるう♡」
「うわぁっ……!」

 どうやらこれは、僕のおちんぽミルク内の精子が、アーシャの膣を元気に泳いでいるところらしい。このまま、少し経ったら受精するのか? うわぁ……。

 生命の神秘って感じて、なんとも言えないエロさだ。

「ご、ごめん中出ししちゃって……」
「えー? なんで謝るのおにいちゃん」
「だ、だって……」

 アーシャは、僕を安心させるように、抱き着いて胸に顔をうずめてきた。

「アーシャのおまんこ、おにいちゃんのなんだから! 好きなだけ、使っていーんだよっ♡」

 おちんぽをきつきつおまんこに納めたまま、「きゅっ♡ きゅっ♡」と膣を絞めてじゃれついてくるアーシャ。しかも、「チュッ♡ チュッ♡」と(上の口で)キスまでしてくれる、大サービスっぷりだった。

「はぁっ……♡ おにいちゃんっ、すき好きスキ♡」
「あっ、ありが……うっ!」

 おちんぽ絞られて、悶え声をあげてしまう僕だった。

「好き♡ すき♡ 大好き♡ おにいちゃん……おにいちゃんっ♡」
「う、ぁ」

 アーシャがらぶらぶキスの嵐を口や頬に見舞ってきて、まともにしゃべれなくなる。射精ちんぽをお腹の中に納めたまま、ぎゅ~~~~っと抱き着いてきた。上も下も、アーシャのあたたかさでいっぱいだ……!
/525ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ