この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第48章 対面座位☆
「すきっ♡ すきなの♡ おにいちゃん♡ おにいちゃんっ……♡ だいすきっ♡ ンにゅっ、ちゅぷっチュプププ……はぁ~っ、れろれろれろれろ♡」


 さて、そんな感じで僕たちはいちゃらぶエッチしながら映画を鑑賞しつづけた。

 射精したのにおちんぽを抜かず、アーシャにぐるっと回ってもらう。

 ちょうど、彼女が僕を椅子代わりにして、スクリーンに向き合う形。ただし、おちんぽはおまんこにグッポリはまったままだ。それからもちろん、両手の指を絡めて、恋人つなぎにしている。これ以上ないというほど、あまったるい恋人(?)エッチだった。

 いちおう、おちんぽはあんまり積極的に動かさないけど、時々何かの拍子に体が揺れると、

「ンぁっ……♡」

と、アーシャは甘いロリボイスを聞かせてくれた。

 スクリーンでも、女優さんが俳優さんに犯され、アンアン色っぽい声を立てていて、それと連動するように、時々おちんぽ動かしてしまったりもして……

「あっ、アぁっ……だめ、だめっ、ふぁぁぁぁぁ~~~っ……♡」

 けっきょく映画の最中、数回アーシャの中にドクドクっと膣出し射精してしまった。ちっちゃい子宮口におちんぽの先っぽをピッタリ当てて、勢いよくおちんぽミルクを流し込む。映画の中の人になった気分で、何度も何度も……。

「はぁァっ、いっぱひ……出てるぅ~っ……しあわせぇ♡」

 性感で生じた涙と汗で顔をふたふたにし、アーシャは僕の顔を見つめた。両手をぎゅっと握りしめて、すじまんこをキュゥキュゥ締め付ける。

「おにいちゃんっ、ダイスキぃっ……♡」

 アーシャは頭を持ち上げ、僕の首筋にチュッとかわいいキスをした。
/525ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ