この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第49章 メイド喫茶で
 ――と、いう僕の思考を、アーシャは勝手に魔法で読み取ったらしく、

「え、いいのー?! じゃあこうしちゃうねっ♪」

 ばっ! と席を立ち、僕の膝の上に腰かけてくるアーシャ。

「うぉぉっ!?」
「えへへへ~~っ♪」

 僕を背もたれ代わりにして、腰かける――と、いう座り方なら、まだマシだったろう。

 むしろ彼女は、僕に向かい合うようにして座ってきた。

 僕の胸にきゅっとこぶしを当てて、やっぱり頬をスリスリしてくる……。

 そのうえ、背もえびぞりにしているので、かすかなおっぱいやお腹までもが、僕と擦れ合っていた。
 これだけストレートにこられると、すごい破壊力だ。アーシャの美少女ぶりも手伝って、頭がぽ~っとしてくる。

「うぅっ……」
「あれぇ、お胸がどきどきしてるぅ~っ♡」

 と、超至近距離で僕を見上げるアーシャ。映画館では暗くて見えなかったけど、ここは明るいので、顔がよく見えた。やっぱりすごい可愛いな、アーシャは……これなら、歌がへたくそでもアイドルやれてて、しかも地味に人気ありというのもうなずいてしまう。すん、すん、とクシャクシャの金髪に鼻を当ててみると、シャンプーみたいないい匂いがした。あぁ、アーシャって抱き枕なんじゃないか……?

 アーシャは、にやっ……という艶やかな笑みを浮かべた。相変わらず、子どもとは思えない。

 こしょこしょ、と僕の耳にささやき、

「ねぇねぇおにいちゃん。おちんぽっ、おっきくなってるよ……♡」
「あっ!?」

 僕のおちんぽは、また立派にテントを張っていた。アーシャのスカートで隠れているから、周りからは見えないだろうけど(見えちゃったらお縄だ)。

 アーシャのお尻を、おちんぽがフニフニと突いてへこませている。あぁ、やばいっ! 頭に血が上って……!

「ご・主・人・様! こちら、メニューとお水になります!」
「わっ!?」
/525ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ