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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第49章 メイド喫茶で
――と、いう僕の思考を、アーシャは勝手に魔法で読み取ったらしく、
「え、いいのー?! じゃあこうしちゃうねっ♪」
ばっ! と席を立ち、僕の膝の上に腰かけてくるアーシャ。
「うぉぉっ!?」
「えへへへ~~っ♪」
僕を背もたれ代わりにして、腰かける――と、いう座り方なら、まだマシだったろう。
むしろ彼女は、僕に向かい合うようにして座ってきた。
僕の胸にきゅっとこぶしを当てて、やっぱり頬をスリスリしてくる……。
そのうえ、背もえびぞりにしているので、かすかなおっぱいやお腹までもが、僕と擦れ合っていた。
これだけストレートにこられると、すごい破壊力だ。アーシャの美少女ぶりも手伝って、頭がぽ~っとしてくる。
「うぅっ……」
「あれぇ、お胸がどきどきしてるぅ~っ♡」
と、超至近距離で僕を見上げるアーシャ。映画館では暗くて見えなかったけど、ここは明るいので、顔がよく見えた。やっぱりすごい可愛いな、アーシャは……これなら、歌がへたくそでもアイドルやれてて、しかも地味に人気ありというのもうなずいてしまう。すん、すん、とクシャクシャの金髪に鼻を当ててみると、シャンプーみたいないい匂いがした。あぁ、アーシャって抱き枕なんじゃないか……?
アーシャは、にやっ……という艶やかな笑みを浮かべた。相変わらず、子どもとは思えない。
こしょこしょ、と僕の耳にささやき、
「ねぇねぇおにいちゃん。おちんぽっ、おっきくなってるよ……♡」
「あっ!?」
僕のおちんぽは、また立派にテントを張っていた。アーシャのスカートで隠れているから、周りからは見えないだろうけど(見えちゃったらお縄だ)。
アーシャのお尻を、おちんぽがフニフニと突いてへこませている。あぁ、やばいっ! 頭に血が上って……!
「ご・主・人・様! こちら、メニューとお水になります!」
「わっ!?」
「え、いいのー?! じゃあこうしちゃうねっ♪」
ばっ! と席を立ち、僕の膝の上に腰かけてくるアーシャ。
「うぉぉっ!?」
「えへへへ~~っ♪」
僕を背もたれ代わりにして、腰かける――と、いう座り方なら、まだマシだったろう。
むしろ彼女は、僕に向かい合うようにして座ってきた。
僕の胸にきゅっとこぶしを当てて、やっぱり頬をスリスリしてくる……。
そのうえ、背もえびぞりにしているので、かすかなおっぱいやお腹までもが、僕と擦れ合っていた。
これだけストレートにこられると、すごい破壊力だ。アーシャの美少女ぶりも手伝って、頭がぽ~っとしてくる。
「うぅっ……」
「あれぇ、お胸がどきどきしてるぅ~っ♡」
と、超至近距離で僕を見上げるアーシャ。映画館では暗くて見えなかったけど、ここは明るいので、顔がよく見えた。やっぱりすごい可愛いな、アーシャは……これなら、歌がへたくそでもアイドルやれてて、しかも地味に人気ありというのもうなずいてしまう。すん、すん、とクシャクシャの金髪に鼻を当ててみると、シャンプーみたいないい匂いがした。あぁ、アーシャって抱き枕なんじゃないか……?
アーシャは、にやっ……という艶やかな笑みを浮かべた。相変わらず、子どもとは思えない。
こしょこしょ、と僕の耳にささやき、
「ねぇねぇおにいちゃん。おちんぽっ、おっきくなってるよ……♡」
「あっ!?」
僕のおちんぽは、また立派にテントを張っていた。アーシャのスカートで隠れているから、周りからは見えないだろうけど(見えちゃったらお縄だ)。
アーシャのお尻を、おちんぽがフニフニと突いてへこませている。あぁ、やばいっ! 頭に血が上って……!
「ご・主・人・様! こちら、メニューとお水になります!」
「わっ!?」