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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第50章 お口でご奉仕☆
 ソフィは、白い頬を赤色に変えながら吠える。

「だいじょうぶだよ、お姉ちゃんっ♡ だって、誰も見てないもんっ! あむっ、はぷぷぷゥっ……♡」
「うぉぉぉ?!」

 アーシャは、「あ〜〜んっ♡」と口を開けて、おちんぽを一気に飲み込んでしまった。

 外をあるきまわって、洗ってもないおちんちん――なのにアーシャは、すこしもフェラをためらわなかった。

「んんっ……♡ にゅるっ、にゅるるるっ、レロレロれろ♡」
「うひゃぁぁぁっ!?」

 お口の中で、おちんぽに舌を這わせてるみたいだ。ぐにぐにっ、ぐにぐに♡ とおちんぽの皮と身のあいだに、舌が入り込んでくる……!

「くぁぁぁぁっ!? あーしゃぁっ……!」

 アーシャは目をつぶり、おちんぽを味わうように、じっくり舐めている。

「はむっ、はむっ、ヂュるるるるっ♡ おにいひゃんっ、いまっ、メイドひゃんだからぁッ♡ かぷっ、かぽっ、グプグプぐぷぷっ……♡ 『ごひゅじんしゃま』って、呼ぶからねっ♡ ンフフフっ♡ はぁーっ……ちゅくっ、ヂュクヂュクヂュクぢゅくっ♡」

 汚れが溜まっているはずの、ナマの亀頭を舐め回し……ついに、完全に皮が剥かれてしまう。

 敏感なナマの亀頭が露出し、アーシャのしっとりした口内粘膜に包まれ、はげしいキスをした。強烈な快感を覚えて、思わず、腰を突き出しておちんぽつっこんでしまうくらいだ。

「ふぁぁぁぁぁっ……!?」
「んふふふ♡ かぽっ、かぽっ、カポッ、カポッ……♡ ふぁ〜っ、じゅぷじゅぷっ、じゅるるるるるるぅーっ……♡」

 ナマおちんぽを、アーシャのざらざらした舌が、ペロペロぺろぺろと擦ってくる。ていねいに、両手をおちんぽの根本に添えて……舌先の動きに集中してか、両目を閉じて。

 そのちっちゃいお口の強烈な気持ちよさに、小刻みなため息が漏れた。

 しかも、お口まんこしてくれてる相手は、妖精みたいなメイドさん。これで、欲情しないほうが無理だ……。

「えへへへっ♡ ごひゅじんしゃまぁっ、ふぁっ、ンンっ……ちゅぷっ、チュプっ、ジュルジュルジュルジュルっ……♡ アーシャのおくひでっ、みるく出ひてくだしゃ〜いっ♡ おねが~~いっ♡」
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