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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第50章 お口でご奉仕☆
だって、アーシャにメイド服はかなり似合っていた。
もともと妖精か何かのようにかわいらしい顔つきと体形のアーシャだ。ふりふり、ヒラヒラなメイド服を着ると、幻想的なかわいらしさがさらに引き立つ。そのまま、絵本の中に登場しても、違和感なさそう。
「わ〜〜いっ、お兄ちゃんに褒められちゃったぁ♡」
「お子様サイズもあったから、アーシャにはちょうど良かったわね」
じゃっかん得意げに、ソフィは言った。
ソフィによると、どうやら、このお店は「メイドさん体験」ができるらしい。自分でメイド服を着て撮影できたりするみたいだ。
もっとも、今からするのは撮影ではなく……
「ねーねーっ、お兄ちゃんっ♡ メイド服で、エッチしよーよっ♪」
トンデモ発言をしながら、僕にまた抱き着く。あぁ、ちっちゃいかわいいメイドさんに抱き着かれて、なんか最高……って、そんな場合じゃない!
「えええ!? ダメだよ、そんな事したら!」
「だいじょーぶっ♡ アーシャの魔法で、誰にも見られないですむからねっ。え〜いっ♪」
アーシャが指をパチンと鳴らすと、魔法の粒子が空を舞う。どうやら、僕たちだけ、周りの空間から見えなくなったみたいだ。
た、確かに、これならエッチできるけど……!
「ほらぁっ、お兄……うぅんっ、ご主人さま♡ かたくなってるおちんぽっ、ごほーししてあげるぅ……えへへっ♡」
アーシャは、ソファに座ってる僕の脚を、がばっと広げてきた。ズボンのチャックを降ろし、早業でおちんぽをとりだす。可愛すぎるアーシャに興奮して、おちんぽはもうギンギンだ。アーシャのほっぺたに、バチッ! と当たってしまう。
「ひゃぁンっ?! ご主人さまっ、すっごいおっきいよぉ〜〜っ……♡ アーシャがかわいいから? うれしい〜〜〜〜っ♪」
「うぅ……!」
くそっ、こんな小さな子でおちんぽ立てて、なすがままになっちゃうなんて……やっぱり僕は、スケベなのか!?
「ちょ、ちょっとアーシャ!? あんた飛ばしすぎよ!」