この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第50章 お口でご奉仕☆
体の中からきゅ〜〜〜っとおちんぽミルクがせりあがる。
「ううぅっ!」
ミルクはすごい勢いで尿道を突き進み、鈴口で破裂した。
びゅる〜〜〜っ、びゅるるるるるるるっるっ!
「うぁぁぁぁ〜〜〜〜っ!?」
「ひゃぅンっ♡」
おちんぽミルクがどばっ! と飛び散り、快感がおちんぽを駆け抜ける。
それとほぼ同時、アーシャの舌、口もと、ほっぺた、額……などなど、顔中にミルクがほとばしる。キレイな顔が、僕の子種汁でべちょべちょに汚されてしまった。アーシャは、片目をつぶってしまっている。目に入りそうになったからだろう。
「ふぁぁぁっ♡ おにっ――じゃなくてぇ、ごしゅじんさまっ、すご〜〜いっ♡ こんなにっ、貯めてたんだねぇっ♪ ンふっ、ン……♡」
アーシャは恍惚とした表情を浮かべ、手を使ってミルクを舐めとっていく。
そのうえ、どろどろのおちんぽを舐めて掃除してくれる。まさしく、メイドさんだと思った。