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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第51章 お尻でご奉仕☆
かわいい顔に顔射されて、なのにアーシャはニッコニコだった。
「ふぁっ、うぅっ!? アーシャ、それはっ……!」
「ふぇへへへへっ♡ ごひゅじんしゃまっ、かわいい〜〜〜っ♡ ンちゅっ、ちゅくちゅくチュクっ……れろれろ、ピチュピチュっ♡」
おちんぽを大事に手で包み込み、隅から隅まで、舌先で舐めとってくれる。
幼いメイドさんがぺろぺろ、ぺろぺろ……とおちんぽミルク舐めているのを見ると、なんだか無理やりやらせてるみたいで興奮してきた。
おちんぽも、イったばっかりで敏感になってるし……うぅっ、たまらない!
「くはぁっ……!」
と、変な声が出てしまう。
「ちょ、ちょっとぉ、アンタたち! 私も……!」
ソフィは、エッチなシーンを目撃して、頬を赤くしている。怒ってはいるだろうけど、恥ずかしくて近寄れないみたいだ。
「あれぇ、お姉ちゃんどーしたの? 近くで見たいの?」
「み、見たくないわよっ……!」
顔の位置を移動させつつ、360度、ていねいにおちんぽお掃除するアーシャ。ソフィは赤面し、ふいっとそっぽを向いてしまった。
それをいいことに、アーシャは……
「はんンっ……ぢゅぷんっ♡」
「うひぃっ?!」
じゅぷっ、ジュポッ……♡ とくちまんこでおちんぽを咥えて、前後させる。べろべろべろ♡ 舌を生おちんぽにまとわりつかせて、キレイにしてくれた。
ちゅぽんっ♡ とおちんぽを離すと、唾液が一滴飛び跳ねる。アーシャは、トロけた瞳になり、ハートマークが浮かんでいないのが不思議なくらいだった。
「ねーごしゅじんさま〜っ、気持ちよかった? アーシャもねっ、おちんぽ咥えちゃったら、もうガマンできなくなっちゃったの……♡」
「えっ!?」
「ふぁっ、うぅっ!? アーシャ、それはっ……!」
「ふぇへへへへっ♡ ごひゅじんしゃまっ、かわいい〜〜〜っ♡ ンちゅっ、ちゅくちゅくチュクっ……れろれろ、ピチュピチュっ♡」
おちんぽを大事に手で包み込み、隅から隅まで、舌先で舐めとってくれる。
幼いメイドさんがぺろぺろ、ぺろぺろ……とおちんぽミルク舐めているのを見ると、なんだか無理やりやらせてるみたいで興奮してきた。
おちんぽも、イったばっかりで敏感になってるし……うぅっ、たまらない!
「くはぁっ……!」
と、変な声が出てしまう。
「ちょ、ちょっとぉ、アンタたち! 私も……!」
ソフィは、エッチなシーンを目撃して、頬を赤くしている。怒ってはいるだろうけど、恥ずかしくて近寄れないみたいだ。
「あれぇ、お姉ちゃんどーしたの? 近くで見たいの?」
「み、見たくないわよっ……!」
顔の位置を移動させつつ、360度、ていねいにおちんぽお掃除するアーシャ。ソフィは赤面し、ふいっとそっぽを向いてしまった。
それをいいことに、アーシャは……
「はんンっ……ぢゅぷんっ♡」
「うひぃっ?!」
じゅぷっ、ジュポッ……♡ とくちまんこでおちんぽを咥えて、前後させる。べろべろべろ♡ 舌を生おちんぽにまとわりつかせて、キレイにしてくれた。
ちゅぽんっ♡ とおちんぽを離すと、唾液が一滴飛び跳ねる。アーシャは、トロけた瞳になり、ハートマークが浮かんでいないのが不思議なくらいだった。
「ねーごしゅじんさま〜っ、気持ちよかった? アーシャもねっ、おちんぽ咥えちゃったら、もうガマンできなくなっちゃったの……♡」
「えっ!?」