この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第51章 お尻でご奉仕☆
 かわいい顔に顔射されて、なのにアーシャはニッコニコだった。 

「ふぁっ、うぅっ!? アーシャ、それはっ……!」
「ふぇへへへへっ♡ ごひゅじんしゃまっ、かわいい〜〜〜っ♡ ンちゅっ、ちゅくちゅくチュクっ……れろれろ、ピチュピチュっ♡」

 おちんぽを大事に手で包み込み、隅から隅まで、舌先で舐めとってくれる。

 幼いメイドさんがぺろぺろ、ぺろぺろ……とおちんぽミルク舐めているのを見ると、なんだか無理やりやらせてるみたいで興奮してきた。

 おちんぽも、イったばっかりで敏感になってるし……うぅっ、たまらない!

「くはぁっ……!」

 と、変な声が出てしまう。

「ちょ、ちょっとぉ、アンタたち! 私も……!」

 ソフィは、エッチなシーンを目撃して、頬を赤くしている。怒ってはいるだろうけど、恥ずかしくて近寄れないみたいだ。

「あれぇ、お姉ちゃんどーしたの? 近くで見たいの?」
「み、見たくないわよっ……!」

 顔の位置を移動させつつ、360度、ていねいにおちんぽお掃除するアーシャ。ソフィは赤面し、ふいっとそっぽを向いてしまった。

 それをいいことに、アーシャは…… 

「はんンっ……ぢゅぷんっ♡」
「うひぃっ?!」

 じゅぷっ、ジュポッ……♡ とくちまんこでおちんぽを咥えて、前後させる。べろべろべろ♡ 舌を生おちんぽにまとわりつかせて、キレイにしてくれた。

 ちゅぽんっ♡ とおちんぽを離すと、唾液が一滴飛び跳ねる。アーシャは、トロけた瞳になり、ハートマークが浮かんでいないのが不思議なくらいだった。

「ねーごしゅじんさま〜っ、気持ちよかった? アーシャもねっ、おちんぽ咥えちゃったら、もうガマンできなくなっちゃったの……♡」
「えっ!?」
/525ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ