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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第52章 二人でご奉仕☆
 アーシャよりも豊かで、白く丸いお尻を震わせながら、ソフィはおねだりした。そこにいつもの気丈さは、もうかけらぐらいしか残ってない……。

 ソフィがおねだりしてくるのが可愛く思えて、クリちゃんと、おまんこ穴を同時にグリグリ押してあげる。

 ズポズポ、ずぶずぶっ……♡ 指を侵入させ、中でぐにぐに曲げると、生暖かい膣壁が指に絡みついてくる。

 そして、クリちゃんはもう痛いほど勃起している。皮を剥いて擦ってあげると、真っ赤になって、プニプニの弾力を返してきた。

「こうかな?」
「ひゃんっ!? ンぅっ、はぁぁぁぁ〜〜〜っ……♡」

 ツインテールを振り乱しながら、ソフィは「ひくっ、ひくっ♡」とおまんこを締めてくる。いや、自然にそうなっちゃってるだけかもしれない。ともかく指がずるずると、奥まで吸い込まれてしまう。かなりどん欲な動きだ。おまんこが、そんなエッチに指を吸い込んでいく様子が、ほんの目の前に見える。思わず、凝視してしまうほどのエロさだ。

 あぁ、メイド喫茶で、メイドさんとエッチな事ができるなんて、なんか信じられない……。しかも、二人いっぺんに相手してくれて、しかもしかも、二人とも金髪がメイド服にとても似合っていて、控えめに言っても最高だった。

「ひぁっ、あぅンっ、はぁはぁっ……♡ ご主人さまっ、あぁぁ〜〜〜っ……もっと、もっとズボズボ突いてよぉっ♡」

 アーシャが、切なそうにおねだりした。

 これ以上ムリというほどにちっちゃい脚を、股を広げ、やはり小さいお尻を、ぷるぷる小刻みに揺らしている。お尻の中はさっきからビクビク断続的にしまっていているのが分かる。もうそろそろイきそうみたいだ。

 その期待に応えるように、ちょっと腰を引いてから、再び中くらいにまで挿入。腰をしつこく前後させてみる。そうして、お尻まんこの中ほどの壁を、ビンビンの亀頭でグリグリ突いてあげると……

「ンひゃぁあぁあぁ〜〜っ♡」

 頭をイヤイヤするように左右に振っているけど……声を聞く限り、とてもイヤがっているとは思えない。おちんぽがムズムズしてしまうような、甲高いロリータボイスだ。むしろ、ここで止めたら悪いだろう、というくらい感じているように聞こえる。

 そして、イきそうなのはアーシャだけじゃない。延々と指二本で攻められてる、ソフィのほうも同じみたいで、
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