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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第52章 二人でご奉仕☆
「くぅっ、んンっふぁぁぁっ……♡ ご主人さまのゆびっ、しゅごいのっ! んんんんン〜〜〜〜……っ♡」
ニュルニュルおまんこを、指でほじくりかえされ、肉芽をぐにぐにしつこく摘まれ、ソフィは嬉しそうに鳴いた。おまんこを指になすりつけるように、お尻をせっせと僕のほうに押し付ける。そうやって快感を求めているようでもあり、一方、それが強すぎるのか、背中をへこませたり頭を上下左右に揺らしたりして耐えているみたいだ。別にガマンしなくていいのに……。
「そ、そんなに指よかったかな?」
「だってぇ、あにきに触られてると思ったら、うれしくてぇ……♡」
ソフィはぷりぷりとお尻を振り回した。「もっと触って♡」という合図だろうか。
「そんなに嬉しいの?」
「ち、ちがっ、嬉しくなんか! た、ただちょっと気持ちいいだけ――クゥゥゥゥんっ!」
クリちゃんとGスポットを、同時に指でグリグリぐりぐり押し込み、撫で、かき回してみる。すると、ソフィはすごい声を出した。
おちんぽとは違って細いけど、指だとこういう絶妙な攻め方ができてすごいと思う。ソフィは乱れに乱れ、こっちを見た彼女の顔に、よだれと汗が光って見えた。
「ああぁぁぁ♡ だめっ、そんなとこグリグリっ、いじめたらァっ……♡」
ソフィとアーシャ、妹ふたりが、腰をふるわせて一緒に鳴いている。
姉妹だからか、意外にも感じる声は似ているようだ。僕の脳髄をとろかしそうな声が二倍で響き、ますますおちんぽがビキビキに反応してしまう。
おちんぽピストンをさらに早くする。アーシャの幼い肛内を、ぶっといおちんぽでえぐっていく……もちろん、ソフィのおまんこをほじくるのも忘れない。
「ご主人さまっ、ふぁぁっ♡ おねがいっ、イかせてぇーっ……♡」
「そうよ! 早く、気持ちよくっ……んんゥっ♡ しなさいっ……♡」
「はぁ、はぁっ……! 今、イかせてあげるから……っ!」
パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
じゅぽっ、ジュポジュポジュポ……っ♡
おちんぽピストンと、指の動きをさらに加速させる。
ニュルニュルおまんこを、指でほじくりかえされ、肉芽をぐにぐにしつこく摘まれ、ソフィは嬉しそうに鳴いた。おまんこを指になすりつけるように、お尻をせっせと僕のほうに押し付ける。そうやって快感を求めているようでもあり、一方、それが強すぎるのか、背中をへこませたり頭を上下左右に揺らしたりして耐えているみたいだ。別にガマンしなくていいのに……。
「そ、そんなに指よかったかな?」
「だってぇ、あにきに触られてると思ったら、うれしくてぇ……♡」
ソフィはぷりぷりとお尻を振り回した。「もっと触って♡」という合図だろうか。
「そんなに嬉しいの?」
「ち、ちがっ、嬉しくなんか! た、ただちょっと気持ちいいだけ――クゥゥゥゥんっ!」
クリちゃんとGスポットを、同時に指でグリグリぐりぐり押し込み、撫で、かき回してみる。すると、ソフィはすごい声を出した。
おちんぽとは違って細いけど、指だとこういう絶妙な攻め方ができてすごいと思う。ソフィは乱れに乱れ、こっちを見た彼女の顔に、よだれと汗が光って見えた。
「ああぁぁぁ♡ だめっ、そんなとこグリグリっ、いじめたらァっ……♡」
ソフィとアーシャ、妹ふたりが、腰をふるわせて一緒に鳴いている。
姉妹だからか、意外にも感じる声は似ているようだ。僕の脳髄をとろかしそうな声が二倍で響き、ますますおちんぽがビキビキに反応してしまう。
おちんぽピストンをさらに早くする。アーシャの幼い肛内を、ぶっといおちんぽでえぐっていく……もちろん、ソフィのおまんこをほじくるのも忘れない。
「ご主人さまっ、ふぁぁっ♡ おねがいっ、イかせてぇーっ……♡」
「そうよ! 早く、気持ちよくっ……んんゥっ♡ しなさいっ……♡」
「はぁ、はぁっ……! 今、イかせてあげるから……っ!」
パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
じゅぽっ、ジュポジュポジュポ……っ♡
おちんぽピストンと、指の動きをさらに加速させる。