この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第52章 二人でご奉仕☆
ミルクが吐き出されるたびに、快楽が波のようにやってくる。射精されているのが、アーシャも分かるみたいだ。おちんぽミルクが肛門に当たるたびに、ぴくぴくお尻をゆすっている。
「ふわわっ、はぅぅぅ〜〜〜っ……♡ ご主人さまのおちんぽみるくっ、はぁ、はぁぁっ……♡ いっぱいっ、出てるよぉ〜っ♡ ふぁっ、アァぅっ……あったかーい♡」
アーシャは、恍惚とした声で言った。お酒に酔っぱらったみたいに、「ふにゃ〜っ」と、なんかろれつがちょっとおかしい。舌ったらずで、ちょっとかわいかったけど。
「お疲れ様、二人とも」
……さて、たっぷり気持ちよくしてもらったし、そろそろおちんぽ抜くか。
「よいしょっ……うぅっ?!」
「うひゃぁンっ♡」
ぬるっ……♡ とおちんぽを引き抜く。
――と、思ったんだけど、抜けきれない。肛門の所で、きつく締められているみたいだ。ふといカリが引っかかって、便秘みたいに、出ようにも出られない。
「ちょ、ちょっとアーシャっ、お尻の力抜いてよ。おちんぽ抜けないんだけど……?」
「あ、あぅぅっ! だってぇ、なんか力抜けないんだもぉんっ」
ひくっ、ひくっ! と肛門を締め上げて、その都度おちんぽがちぎれそうになった。
「アーシャ、力が入りすぎなんじゃないかしら?」
「そ、そうかもね……まぁお尻挿れたのはじめてだし。ほらっ」
おもむろに、アーシャのおまんこに手を伸ばす。
ぴんっ、ぴんっ♡
と、クリちゃんを半分ふざけて、くすぐるように弾いてあげる。すると肛門からスッと力がぬけて、