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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第52章 二人でご奉仕☆
「あぁぁぅぅ~~~~っ♡ だめっ、おにいちゃんすごいぃぃっ♡」
「ンぁぁぁっ♡ いっちゃう、イっちゃうぅっ……♡」
そして二人は、ほとんど同時にイった。
びくびく、ビクビクっ!
おっきなお尻とちっちゃいお尻、ふたつが同時にびくん! と揺れる。イキ声も同時に出て、妹ふたり分のが重なり音楽のような声を奏でた。
「ふぁぁぁぁぁぅっ、ンひゃぁぁ〜〜〜っ……♡ あぁすごいよぅっ、ご主人さまぁっ♡ ふひゃぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ♡」
「くぅっ、あぁぁっ……!? イくっ、イくイくイくイくっ、イくのっ……ひぅっ、ンぁぁぁぁぁぁっぁぁ〜〜〜〜〜っ……♡」
お尻の揺れ方が激しすぎて、ぴちっぴちっ、と二人のお尻どうしがぶつかってる。
す、すごい……二人の嬌声で、耳がキーンとしてる。
「うぅっ、くぁっ……! あぁぁ、僕も、出るっ……!」
二人の乱れきった姿に、僕のムラムラももう限界だった。
ぱこっ! ぱこっ! ぱこっ! パコッ!
と、アーシャのちっちゃいお尻まんこに、おちんぽを突き込む。爆発した射精衝動に逆らわず、お尻まんこの奥で解放する。
びゅるっ、びゅるるっ! どぴゅどぴゅドピュっ!
「くぁぁぁぁっ……!」
ぎゅ〜〜〜っと締まった肛門の中へ、欲望をドピュドピュ吐き出していく。
あぁーっ……幼い妹にメイドの格好をさせて、しかもやってることと言ったらアナルセックスだなんて。
かなり背徳的な状況だけど、それだけに気持ちいい。びびらずに一番奥で射精したことを祝福するような、ご褒美の快楽に、僕はまぶたをきつく閉じて耐えた。
どくっ、どくっ、ドクドクっ……!