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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第5章 おち〇ぽ外に出しなさい!☆

「じゃ、大人しくしておいてね。そんな姿で出歩かれたら目立つし……。外に出るなら、何か服着ておいて。あと、冷蔵庫の物は、食べてもいいから。どうせ、僕、帰りに買ってくるし」
「うん♡ お家のことちゃんとしてて、えらいのね♡」
「わかったわ」
「は~いっ♪」
「じゃ、いってきます」
「「「いってらっしゃ~い!」」」
大きな唱和が、ドアに木霊した。隣の人、大家さんにチクらないよな? 後でワイロでも持っていこうかな……。
それにしても。
やれやれ、今日も仕事か、果たして何時に帰れることか――と、憂鬱になりながら、ドアを閉める。
閉めようとした……んだけど。
「あ、ちょっと! 兄貴、待ちなさいよ!」
「……え?」
いきなり、ソフィが閉まりかかったドアを開き、僕の手を引っ張った。
再び、部屋の中へと引きずり込む。
「な、何さ?」
「あんた、その……ず、ズボンのここが、思い切り張っちゃってるじゃない……!」
ソフィは控えめにチラチラ目を向けながら、僕の股間を指さした。
「わっ!?」
なぜ、気づかなかったんだろう。
僕の股間は、見事にテントを張ってしまっていた。
たぶん、エルフ三姉妹のことで色々と考え事をしていたから、気づかなかったのだ。
「あらあらぁ、元気ね♡ ステキ♡」
「うわぁ~、お兄ちゃんの、またおっきぃ……♡」

