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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第53章 妹メイドとご奉仕セックス☆
「あ、あんたがそれで、おちんぽ勃起しやすいって言うなら? おねだりの一つや二つ、どうせただの演技だし、してあげてもっ……ふふっ♡ し、してあげなくもないんだからねっ!」

 と、必死で余裕の笑みを装っている。 むにゅ、ムニュッ……とおっぱいをリズミカルに揉まれて、時々ピクッピクッと反応して、「あっ♡」と可愛い声を出してるけど……。

 ともかく、ソフィはたじたじだ。このまま押せば、何でもしてくれそう。

「じゃあ……言ってくれるかな?」
「っ……このヘンタイッ」

 一言罵ってから、コホンっ、喉を鳴らすソフィ。彼女は僕の両肩をきゅっと握った。澄んだ緑色の瞳で、僕をじ〜っと見つめてくる。

 でも、くちびるがわなわな震えて中々言葉がでない。5秒、10秒……と経っても、何にも言いはしなかった。あれー?

「恥ずかしいの?」
「恥ずかしくないわよっ! 今言うってゆーの!」

 頬を極限的にまで赤くしつつ、ソフィは目を半分開けたジト目でうらめしく僕をにらむ。それでも、ようやく素直におねだりは出てきて……

「ご、ご主人さま! ご主人さまの、おっきぃおちんぽっ――おお、おちんぽをっ」

 うぉぉっ、ほんとに言いだした……!

 あのプライドの高いソフィが、おねだりしてくるなんて! 自分で言わせておきながら、他人ごとみたいにニヤニヤ眺めてしまう僕。

 ソフィはとにかく緊張しているのか、僕のニヤニヤなんて目に入らないみたいだ。キスしたくなるような赤いつやつやとしたくちびるを、ゆっくり動かして……

「お、おちんぽを……ご主人さまのっ、たくましいおちんぽっ……♡ 私のはしたないおまんこにっ、挿れて♡ んぅゥっ、はぁぁっ……挿入、してくださいっ……♡ んっ、ンンぅっ?!」

 いじましいおねだりがたまらなくなり、それが終わるや否や、ソフィの(上の)お口にむしゃぶりつくようなキスをしてしまう。性欲をぶつけるように、ソフィの唾液や舌を、ぢゅーぢゅー吸い取り、粘膜に粘膜を擦り合わせていく……。
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