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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第53章 妹メイドとご奉仕セックス☆
「はぷっ、んんんっ……!」
「ンぁっ、ニュむぅっ……♡ ぷぁっ、ちょっと、あにきっ……!? ンにゅっ、ちゅくっジュクク♡ そんないきなりっ、ンぢゅっ、にゅるるるるっ……♡」
急にキスされたせいか、ソフィのくちびるや舌は硬かった。
けど、キスしているうちに、だんだんとやわらかくほぐれてくる。キスされるのは気持ちいいらしい。だんだん目を細めて、甘い声を漏らし、積極的に舌を絡めてきた。
「ンにゅっ、ちゅぱちゅぱチュププっ……♡ ふぁーっ、にゅるンっ、れろれろれろ、じゅるるるるるるっ……♡」
ソフィの口のなかを、べちゃべちゃと舌で犯していく……。
でも残念ながら、もう上の口だけじゃ満足できない。
キスしながらも、清楚なスカートの下に手を這わせる。ソフィはノーパンだったので、おまんこの場所はすぐわかった。
ぬるるっ……♡
おまんこ穴に指を二本挿入して、ぐぐぐっ……と穴を広げていく。いちど縮めて、また広げて……これからぶっといおちんぽ入れて愉しませてもらうんだし、これくらいはしとかないと。
「くはぁぁぁぁぁぁぁンっ……♡ はぁ、あンっ、にゅぷぷププっ……♡」
キスされて、おまんこいじいじされて、ソフィは気持ちよさそうに目を閉じている。
「あぁもうっ、指だけじゃだめよ……! ご主人さまっ、はやくぅっ、おちんぽハメハメしてっ……お好きなように、膣内で射精してくださいっ♡ ンはっ、ふぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜っ♡ んンっ……あ、あなたのメイドのそふぃを、孕ませてっ、ください……♡」
聞くのも言うのも極限レベルに恥ずかしい台詞に、僕もソフィも顔から超高温を放ち始めている……もう、湯気が立っているのが見えるくらいだ。
うん、これなら……!
「じゃ、じゃあソフィ、種つけしてあげる。テーブルに横になって、お股ひろげて」