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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第53章 妹メイドとご奉仕セックス☆
「はぅっ、あンっ……♡ ご主人さまのみるくっ、いっぱい出てるわっ……♡」
大きな胸を上下させながら、息絶えだえに言うソフィ。ちょっと、目の前が見えてるのかも怪しい感じの乱れっぷりだったけど……どうやら、ちゃんと見えているみたいだ。僕の手を、きゅっとやわらかく握ってくる。
いつものとげとげしさはどこに行ったんだ? そう不思議に思うくらい。
いや、不思議じゃない。けっきょくソフィは最初から、兄の……僕のおちんぽが、エッチするのが大好きな女の子、ということなんだろうな。
「お姉ちゃんっ、気持ちよさそう〜っ♡ ねぇねぇお姉ちゃんっ、ご主人さまにお礼言ったら?」
「え、お礼……?」
ソフィは目を丸くした。
「うんっ! ミルクどぴゅどぴゅ、ありがと〜って♪」
ソフィのもう片方の手を握って、アーシャはぴょんぴょん飛び跳ねた。
あんまり当たり前のように言うから、一瞬、「そういうもんか」なんて思いかけちゃったけど。
まさか! ソフィがそんな素直に、お礼なんか言うわけ――
「ええ、もちろんよっ♡ はぁ、はぁっ……ご主人さまっ、おちんぽミルク種つけしてくれてっ……ありがとうございますぅっ……♡」
「っ……!?」
い、言った!
あのソフィが、ニッコニコでエッチな台詞を……! 真っ赤な顔で、おちんぽ突き込まれたままでこんな台詞とか、すごいな……。
ごくっと息を呑みながら、これは脳内メモリに保存しとこう、と誓う僕なのだった。
大きな胸を上下させながら、息絶えだえに言うソフィ。ちょっと、目の前が見えてるのかも怪しい感じの乱れっぷりだったけど……どうやら、ちゃんと見えているみたいだ。僕の手を、きゅっとやわらかく握ってくる。
いつものとげとげしさはどこに行ったんだ? そう不思議に思うくらい。
いや、不思議じゃない。けっきょくソフィは最初から、兄の……僕のおちんぽが、エッチするのが大好きな女の子、ということなんだろうな。
「お姉ちゃんっ、気持ちよさそう〜っ♡ ねぇねぇお姉ちゃんっ、ご主人さまにお礼言ったら?」
「え、お礼……?」
ソフィは目を丸くした。
「うんっ! ミルクどぴゅどぴゅ、ありがと〜って♪」
ソフィのもう片方の手を握って、アーシャはぴょんぴょん飛び跳ねた。
あんまり当たり前のように言うから、一瞬、「そういうもんか」なんて思いかけちゃったけど。
まさか! ソフィがそんな素直に、お礼なんか言うわけ――
「ええ、もちろんよっ♡ はぁ、はぁっ……ご主人さまっ、おちんぽミルク種つけしてくれてっ……ありがとうございますぅっ……♡」
「っ……!?」
い、言った!
あのソフィが、ニッコニコでエッチな台詞を……! 真っ赤な顔で、おちんぽ突き込まれたままでこんな台詞とか、すごいな……。
ごくっと息を呑みながら、これは脳内メモリに保存しとこう、と誓う僕なのだった。