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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第54章 ラブホでスク水コキ☆
さて、メイド姿で「ご主人さま」にたっぷり可愛がってもらったソフィは大ゴキゲンで――
「ご主人さま、お嬢さま、お気をつけていってらっしゃいませ♡」
と、ご満悦顔で、スカートをひらっとやる。足先を軽く引いて、西洋風のお辞儀をした。
いつもこんなんだったら楽なんだけど……まぁ、たまにだから余計にカワイく見えるってのもあるかな?
「お姉ちゃんばいば〜いっ♪ さっ、帰ろうお兄ちゃんっ」
「うん、そうだね」
アーシャと手をつなぎ、駅の方へと踵を返す。
もうすっかり辺りは暗くなってきた。そろそろ帰り時だろう。
「お兄ちゃんっ、アーシャ、次はラブホテルいきたぁ〜いっ♡ まだ遊び足りないのぉ〜っ♪」
「ぶぅーっ!?」
僕は、電柱に思いっきり飲んでいた飲み物をぶっかけてしまった。
どうやら、デートはまだ終わってなかったみたいだ……。
「わ〜いっ、ベッド広いねっ、お兄ちゃんっ♡」
部屋(たぶん僕のアパートの部屋より大きい)の中に、大きなベッドが一つ。
なんと、形がハート型である。
その上に目に痛いピンク色の毛布がかかって、枕が二つ敷かれていた……。
まごうことなき、ラブホテルの一室。まぁ僕は、こういうとこ初めて来たし、良く知らないんだけど……。
むしろ、アーシャの方がよく知ってそうだ。
「ご主人さま、お嬢さま、お気をつけていってらっしゃいませ♡」
と、ご満悦顔で、スカートをひらっとやる。足先を軽く引いて、西洋風のお辞儀をした。
いつもこんなんだったら楽なんだけど……まぁ、たまにだから余計にカワイく見えるってのもあるかな?
「お姉ちゃんばいば〜いっ♪ さっ、帰ろうお兄ちゃんっ」
「うん、そうだね」
アーシャと手をつなぎ、駅の方へと踵を返す。
もうすっかり辺りは暗くなってきた。そろそろ帰り時だろう。
「お兄ちゃんっ、アーシャ、次はラブホテルいきたぁ〜いっ♡ まだ遊び足りないのぉ〜っ♪」
「ぶぅーっ!?」
僕は、電柱に思いっきり飲んでいた飲み物をぶっかけてしまった。
どうやら、デートはまだ終わってなかったみたいだ……。
「わ〜いっ、ベッド広いねっ、お兄ちゃんっ♡」
部屋(たぶん僕のアパートの部屋より大きい)の中に、大きなベッドが一つ。
なんと、形がハート型である。
その上に目に痛いピンク色の毛布がかかって、枕が二つ敷かれていた……。
まごうことなき、ラブホテルの一室。まぁ僕は、こういうとこ初めて来たし、良く知らないんだけど……。
むしろ、アーシャの方がよく知ってそうだ。