この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第54章 ラブホでスク水コキ☆

「あ、アーシャっ!」
「きゃぁぁぁぁっ♡ お兄ちゃんに襲われちゃうぅぅっ♡」

 アーシャのちっちゃいくちびるに、ぢゅぅぅぅぅっ! と吸い付いた。すぐ鼻先で、アーシャは頬を赤くしながらも、僕をニコニコ嬉しそうに見てる……!

「んふっんンンっ……♡ ちゅぱっ、じゅぷじゅぷヂュププっ……ぷぁっ、はむっ♡」

 アーシャは身をクネクネよじらせる。なんだか、ヘビみたいだ。

 そして、本当にヘビさながらに、腕と脚を僕に巻き付けてきた。お、おぉ……なんか、全身で求められてるって感じがして、興奮する……! ちゅぱちゅぱ♡ と音を立ててキスしあう。

「ンにゅっ、ちゅ♡ チュっ♡ ふぁーっ……♡ お兄ちゃんっ、んっ、ンっ……だいすきぃ♡ もっとチューしてぇ……れるれるっ、ジュルジュルジュルジュルっ……!」
「うぷぷっ……!」

 お互いに、ギュ〜〜〜〜っ! とかなり強く抱き合いつつ、むさぼるようなキスをする。

 や、やばい……なんだこの、らぶらぶキスは! 頭が、めちゃくちゃ熱い。汗をかいて、肌が熱くて、かゆくなってしまうくらいだ。

 おちんぽはムラムラしてたまらなくなり、既にバキバキに勃起している。紺色の布地に覆われた、なだらかなお腹に、すりすり擦れて気持ちいい。

 無意識に腰を動かしてしまう。

 でもよく見れば、スク水の股の布地に、おちんぽの先っぽが引っかかっていた。

「ごくっ……!」
 
 そのスク水を、ひょいっとずらしてみた。スク水とお腹の間くらいに、おちんぽをズポッと挟み込む。

「ひゃぁンっ♡ おにいちゃんの、えっちぃ……♡」

 ずぷっ、ずぷっ♡
/525ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ