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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第54章 ラブホでスク水コキ☆

 というのもアーシャは、まるで手慣れてでもいるみたいに、サッサとシャワーを浴びて、おまんこエッチの準備万端にしてしまったんだ。

「……っ!」

 思わず、アーシャの姿から目を背けてしまう。

 あぁ、こんなのってないよ……こんな!

「す、スク水を着てえっちだなんて!」

 僕は、目を覆ってしまった。

 でも指の隙間から、アーシャをチラ見してはいる。ぴちぴちのスクール水着を着用して、ニッコリ微笑んだ、かわいくもいやらしい姿を……。

 アーシャは、洋服店で今日買ったスクール水着を着用している。

 小中学校の水泳の授業で女の子が着る、例のアレだ。ご丁寧に、名前を書くところに「あーしゃ♪」としっかりマジックで書いてたし……。

 12歳。

 そのぴちぴちの体が薄い紺色の布一枚に包まれている。胸のわずかなふくらみ、おまんこの上のこんもりした恥丘……そんな所が浮き上がって見えて、僕はそわそわしていた。

 これから、スク水姿のアーシャとえっちするのか……もう、どう嗅いでも犯罪臭しかしない。それから、カルキの臭いかな……。

「え、どーしたのどーしたの、お兄ちゃんっ?」

 四つん這いで接近してくるアーシャ。ああああっ、胸元が見えちゃうっ……!

「お兄ちゃんが買ってくれたみずぎ、うれしいなぁっ♡ お兄ちゃん、ダイスキだよっ♡ はやく、らぶらぶエッチしよっ……♡」
「あ、アーシャ……!」

 ぎゅぅ〜〜っ、と、スク水姿で抱き着かれる。ちなみに僕も裸なので、もう感触がよく分かった。布一枚隔てた向こうに、アーシャのやわらかい体……あぁもう、こりゃだめだ!
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