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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第55章 ラブホで乳首なめ手コキ☆q
「んにゅ、れロレロれろっ……♡ はむむっ、うれしい〜〜っ♡ ニュぷっ、にゅぷっ、にゅぷぅっ……ちゅっ、チュぅぅっ♡」

 しこしこっ、しこしこ、シコシコ……♡

 気楽な言葉とともに、おちんぽも、お手手で作った小さなわっかで、回したりくぐらされたりされる。

 おちんぽからはもう、先走りジュースがあふれていた。それを手になすりつけてる。だからもう手が、親指も、人差し指も、中指も、薬指も、小指も、手のひらも、ぜんぶヌルヌルしてて、おまんこに挿れているみたいに気持ちよく感じられた。

 しゅこっ♡ シュコッ♡

 ――と、ひとコキされるたびに、おちんぽミルクが1センチ、また1センチとせり上がってくる気がする。

 あぁっ、一回り以上歳下の妹に、こんなにされちゃうなんて! くやしい、でも感じちゃうっ……!

「おにいひゃんっ、んニュッ、ぢゅるるるるるっ……♡ もーイきそう? がまん、しないでっ……ちゅぷちゅぷっ、じゅるじゅるジュルルルるっ……♡ イっへいーよっ♪」

 べろぉっ……♡ と舌を思いっきり出して、クスクスと笑うアーシャ。

 その表情がめちゃくちゃ大人っぽくて……もう、エルフというよりは、同じファンタジー種族の淫魔みたいだ。

「いって、イってっ♡ おにいちゃんのかわいーお声、いっぱい聞かせてっ♡ みるく、お手手にちょーだい♡」
「うぁぁぁぁっ、だめっ、ダメダメダメっ、出るぅぅっ!」

 上目遣いでやらしく見つめられながら、チロチロちくびを舐められ、チューチュー座れ、おちんぽを「ちゅこちゅこ、チュコチュコっ♡」としごかれる。僕は、下から歓喜の涙を流して悦んだ。

 ごぷっゴプゴプゴプッ!
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