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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第55章 ラブホで乳首なめ手コキ☆q
おちんぽミルクが流れ出て、尿道口から一挙に放出される。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーっ!」
「きゃぁンっ♡」
水分多めの精液が、噴火のように飛び出し、噴水のように降り注ぐ。
「あっ、うぁぁぁぁぁ……っ!」
真っ白い子作り汁がおちんぽを通り過ぎるたび、頭が真っ白くなる絶頂の快感がやってくる。なんども、なんどもおちんぽをビクつかせ、気持ちいいお汁をいっぱい出して、しまいにはアーシャのお手手や腕を白く汚してしまった。
「わぁ〜〜〜っ♡ お兄ちゃん、いっぱい出てるぅっ……♡」
「うぅ、はぁーっ、はぁぁーっ……!」
ちくびも散々舐められて、いじいじされたせいだろうか?
じーん……と、気持ちいい余韻が、かなり長くおちんぽに、あるいは下腹部ぜんたいに残っている。まるであったかいお風呂に入っているみたい……じんわりとした気持ちよさに、おちんぽが、それからおしっこの出る穴が、ヒクヒクと動いていた。
「えへへへっ……♡」
その気持ちいいのが続く間じゅう、ずっとアーシャが、「しこっ、しこっ……♡」とゆっくり手を動かして、ほんのり気持ちよくしてくれていた。あぁっ、もうたまんない!「うぁぁ〜っ……!」と、至福のため息が漏れてしまう。
「ちくびきもちかったー?」
「う、うん、すごく!」
「えへへ♪ よかったぁ〜♡」
アーシャはニコニコ満面の笑みを見せる。
「あ、ミルク飲んじゃうね? んンっ……ちゅぷちゅぷっ、ニぢゅちゅっ……♡」
「ちょっ!?」
片手でゆっくり、おちんぽをデザートみたいにしごきながら、アーシャもまたデザートをお口にほおばる。
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーっ!」
「きゃぁンっ♡」
水分多めの精液が、噴火のように飛び出し、噴水のように降り注ぐ。
「あっ、うぁぁぁぁぁ……っ!」
真っ白い子作り汁がおちんぽを通り過ぎるたび、頭が真っ白くなる絶頂の快感がやってくる。なんども、なんどもおちんぽをビクつかせ、気持ちいいお汁をいっぱい出して、しまいにはアーシャのお手手や腕を白く汚してしまった。
「わぁ〜〜〜っ♡ お兄ちゃん、いっぱい出てるぅっ……♡」
「うぅ、はぁーっ、はぁぁーっ……!」
ちくびも散々舐められて、いじいじされたせいだろうか?
じーん……と、気持ちいい余韻が、かなり長くおちんぽに、あるいは下腹部ぜんたいに残っている。まるであったかいお風呂に入っているみたい……じんわりとした気持ちよさに、おちんぽが、それからおしっこの出る穴が、ヒクヒクと動いていた。
「えへへへっ……♡」
その気持ちいいのが続く間じゅう、ずっとアーシャが、「しこっ、しこっ……♡」とゆっくり手を動かして、ほんのり気持ちよくしてくれていた。あぁっ、もうたまんない!「うぁぁ〜っ……!」と、至福のため息が漏れてしまう。
「ちくびきもちかったー?」
「う、うん、すごく!」
「えへへ♪ よかったぁ〜♡」
アーシャはニコニコ満面の笑みを見せる。
「あ、ミルク飲んじゃうね? んンっ……ちゅぷちゅぷっ、ニぢゅちゅっ……♡」
「ちょっ!?」
片手でゆっくり、おちんぽをデザートみたいにしごきながら、アーシャもまたデザートをお口にほおばる。