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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第55章 ラブホで乳首なめ手コキ☆q
出されたミルクを、舌でべろべろ舐めとっていた。
だから、そんなのティッシュで拭けばいいのに……いつもの通り、平気で食べている。しかも単に食べるだけではなくて、なんだか、食べる所を僕にわざと見せつけているみたいだ。真っ赤な舌の上に、白いトロトロがべったりついて、ぺろんと一舐めすると、それがお口の中に消えていく。
ミルクごっくんしながら、スク水から伸びた白いふとももを、もじもじこすり合わせていて……僕の射精姿に、あるいはおちんぽミルクに、興奮してくれているみたいだ。あぁっ……なんか、なんかっ!
「うぅ……!」
「あれっ? お兄ちゃんっ、またおっきくなったよぉ♡ すご〜〜〜〜いっ!」
「え? あっ……!」
二度もミルク出して、もう萎えかけていたおちんぽ。
それが、アーシャの妖しい魅力の前に、また元気を取り戻していた。ビキビキ腫れあがり、アーシャの手を押しのけるくらいに勃起している!
相手は、こんなにちっちゃい妹なのに……でも、自分で言うのもなんだけど、これはしょうがないと思った。
アーシャの魅力は、幼さが醸し出す背徳感もあいまって、もう天使様みたいな領域に達している。
「はぁ、はぁっ……アーシャがエロいから、なんかまた元気になっちゃった……!」
「わ〜いっ、そーなんだね! うれしいなぁっ♡」