この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第55章 ラブホで乳首なめ手コキ☆q

 出されたミルクを、舌でべろべろ舐めとっていた。

 だから、そんなのティッシュで拭けばいいのに……いつもの通り、平気で食べている。しかも単に食べるだけではなくて、なんだか、食べる所を僕にわざと見せつけているみたいだ。真っ赤な舌の上に、白いトロトロがべったりついて、ぺろんと一舐めすると、それがお口の中に消えていく。

 ミルクごっくんしながら、スク水から伸びた白いふとももを、もじもじこすり合わせていて……僕の射精姿に、あるいはおちんぽミルクに、興奮してくれているみたいだ。あぁっ……なんか、なんかっ!

「うぅ……!」
「あれっ? お兄ちゃんっ、またおっきくなったよぉ♡ すご〜〜〜〜いっ!」
「え? あっ……!」

 二度もミルク出して、もう萎えかけていたおちんぽ。

 それが、アーシャの妖しい魅力の前に、また元気を取り戻していた。ビキビキ腫れあがり、アーシャの手を押しのけるくらいに勃起している!

 相手は、こんなにちっちゃい妹なのに……でも、自分で言うのもなんだけど、これはしょうがないと思った。

 アーシャの魅力は、幼さが醸し出す背徳感もあいまって、もう天使様みたいな領域に達している。
  
「はぁ、はぁっ……アーシャがエロいから、なんかまた元気になっちゃった……!」
「わ〜いっ、そーなんだね! うれしいなぁっ♡」
/525ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ