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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第5章 おち〇ぽ外に出しなさい!☆

単純に刺激もすごいけど、なにせ、手コキしてくれているのが金髪緑眼のエルフ美少女だ。「森エルフ一」というのが本当かはともかく、僕が出会ったこともないくらい可愛いことは間違いない。そんな子が、一生懸命おちんぽ握って、こすってくれてるなんて……そんな構図だけでも、興奮させられてしまう。
「何よ、痛いの?」
「い、いや、刺激が強くて……」
「じゃあ、いいじゃない、さっさとイけて。ほら、よくわからないけど、こういうのが気持ちいいんでしょ? ふふっ……♡」
「そんな!? く、あぁぁっ……!」
ソフィは、おちんぽの先端を指の腹で優しくなでながら、亀頭をくにくにとしごいてきた。
女性慣れしていない僕には、やはり手でしごかれただけでも相当な刺激だ。思わずため息が漏れてしまう。
「あぁ、兄貴のおちんぽ真っ赤ね。こんなに、ぱんっぱんに腫らしちゃって、ステキ……♡」
ソフィは、うっとりしておちんぽを見つめる。
心なしか、しごくスピードも速くなっていき、甘い快感がおちんぽを甘やかしていく。
「うぁ、気持ちいい……!」
「ふん、当然よ。でも、ねぇ兄貴? もっともっと、気持ちよくなっていいわよ? ねぇ……よかったら、私のおっぱい、さわれば?」
ソフィはからかうような口調で言った。

