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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第5章 おち〇ぽ外に出しなさい!☆

 ソフィは、僕のズボンのベルトをかちゃかちゃと外した。そしてチャックを、ズボンを、あっという間に降ろしてしまう。

 不幸なことに、僕のおちんぽは、パンツに備わっている「社会の窓」から既に飛び出てしまっていた。ズボンを脱がされただけで、おちんぽが露出してしまっているなんて、我ながら情けない……。 
 
「ちょ、ちょっと、何するんだよ?!」
「……あっ」

 ソフィは、ポ~っとした顔でおちんぽを食い入るように見つめていたが、やがてハッと顔を上げた。

「あ、兄貴のおちんぽ、私がヌキヌキしてあげるに決まってるでしょ? まさかアンタ、こんなもの周りに見せつけながら、駅まで歩くつもり?」
「う……っ!」

 それは、確かにまずいかも。

「いや、カバンで隠しながら行くし……」
「こんなに大きなおちんぽ、隠しきれるわけないでしょ! 私が、どぴゅどぴゅさせて鎮めてあげるから。大人しくして、なさい……っ!」

 すると、ソフィの細い手指が、僕のおちんぽを包み込んだ。
 
 亀頭のあたりを握って、しゅっ、しゅっ……と、上下にしごき始める。

「うぅ、あっ……!? そ、そこは……!」

 おちんぽの最も敏感な部分が刺激され、自然に腰が引けてしまう。
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