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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第56章 ラブホでうつぶセックス☆
……あっ!?
なんか、「ちょろちょろちょろっ……」っと変な音がするなぁ、と思ったら。
よく見たら、アーシャおしっこ漏らしてる……。
うつ伏せだったのと、スク水来てたので、すぐには気づかなったみたいだ。
じわ〜っ……と、濃い匂いのする液体がスク水のおまたを、それからシーツを汚していた。そして、濡れた領域がじわじわと広がっていくのが見える。
「わっ! ……あ〜、イきすぎて、おしっこする所ゆるんじゃったんだね?」
「はぅンっ、はぁぁぁっ……んんンンっ♡」
びくっ、びくっと震えて、言葉には無反応のアーシャ。まだ、気持ちよさの余韻をあじわっているみたいだ。それだけ気持ちよかったなら、お漏らししちゃうのもしょうがないな……。
僕は、アーシャをずだ袋みたいにひょいっと持ち上げる。布団がこれ以上汚れたら大変だ。
シャワー室に連れて行ってあげて、スク水のおまたをくぱっとずらす。
黄色いおしっこもぴゅ〜っと出ているけど、さらに出てるものが。おまんこ穴から、トロトロと白いミルクがにじみ出ていたんだ。
涙。
よだれ。
汗。
おしっこ。
愛液。
そしておちんぽミルク……と、いろいろ垂れ流して、もう大変だ。後で水分補給させてあげないとね。
「……さすがに、一日中これだけヤってあげれば、もう満足した……よね? アーシャ」
「ンぁっ……はぁっ、はぁぁ〜〜〜っ♡」
悩ましい声で息をするアーシャに、もう僕の声は届いていないかもしれない。
それで、満足だった。
お人形さんみたいになったアーシャを抱きしめ、くちびるにチュッとキスして……あとは、ごしごしおまんこを洗ってあげる。
それでようやく、その日のエッチ三昧は、終わりを告げてくれたのだった。
なんか、「ちょろちょろちょろっ……」っと変な音がするなぁ、と思ったら。
よく見たら、アーシャおしっこ漏らしてる……。
うつ伏せだったのと、スク水来てたので、すぐには気づかなったみたいだ。
じわ〜っ……と、濃い匂いのする液体がスク水のおまたを、それからシーツを汚していた。そして、濡れた領域がじわじわと広がっていくのが見える。
「わっ! ……あ〜、イきすぎて、おしっこする所ゆるんじゃったんだね?」
「はぅンっ、はぁぁぁっ……んんンンっ♡」
びくっ、びくっと震えて、言葉には無反応のアーシャ。まだ、気持ちよさの余韻をあじわっているみたいだ。それだけ気持ちよかったなら、お漏らししちゃうのもしょうがないな……。
僕は、アーシャをずだ袋みたいにひょいっと持ち上げる。布団がこれ以上汚れたら大変だ。
シャワー室に連れて行ってあげて、スク水のおまたをくぱっとずらす。
黄色いおしっこもぴゅ〜っと出ているけど、さらに出てるものが。おまんこ穴から、トロトロと白いミルクがにじみ出ていたんだ。
涙。
よだれ。
汗。
おしっこ。
愛液。
そしておちんぽミルク……と、いろいろ垂れ流して、もう大変だ。後で水分補給させてあげないとね。
「……さすがに、一日中これだけヤってあげれば、もう満足した……よね? アーシャ」
「ンぁっ……はぁっ、はぁぁ〜〜〜っ♡」
悩ましい声で息をするアーシャに、もう僕の声は届いていないかもしれない。
それで、満足だった。
お人形さんみたいになったアーシャを抱きしめ、くちびるにチュッとキスして……あとは、ごしごしおまんこを洗ってあげる。
それでようやく、その日のエッチ三昧は、終わりを告げてくれたのだった。