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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第57章 後日談
なおスク水は寝る前に脱がせたので、アーシャはいま裸だ。そのむきだしの肩を掴んで、抱き寄せる。
「えへへへっ……♡ おにいちゃんかっこいいっ♡」
「そ、そうかな?」
「そうだよ~~。ん〜〜〜っ……!」
チュッ……♡
アーシャは、僕のほっぺにキスしてきた。
「お、やったなー?」
僕は図に乗り、アーシャへキスをお返しする。ただし、部位はくちびるだ。
「んニュっ……♡ はぷぷっ♪」
目をつぶって、それを受けるアーシャ。くちびるの感覚を、ぞんぶんに味わっているみたいだ。
そのまま、キスの嵐に移行する。
愛情を確かめ合うように、ついばむような軽いキスを幾度も繰り返す。
行為を終えてみると、アーシャは顔を茹で上がらせていた。
「えへへっ♪ なんかね、アーシャまだふわふわしてるの……♡」
「そう。よかった……のかな?」
「よかったよー!」
アーシャは、ばっと体を翻した。僕の上に、うつぶせに横になる……ちょうど、おへそとおへそがごっつんこするような位置だった。
ラブホテルで兄妹の絆を確かめ合うというのも、よくよく考えたらアレだけど……まぁ、僕たちはこれでいいのかもしれないな。ほころぶように咲いたアーシャの笑みを見ていたら、自然と、僕もつられて笑ってしまった。
そして数日後のある日。僕ん家の、近所の公園で。
太陽が、もう空のてっぺんくらいにあがっている。けっこう暑い日差しの中を、チュンチュン雀が舞っていた。
「わ〜いっ、お花さんキレーっ♪ おもしろーいっ、きゃははははっ♪」
「えへへへっ……♡ おにいちゃんかっこいいっ♡」
「そ、そうかな?」
「そうだよ~~。ん〜〜〜っ……!」
チュッ……♡
アーシャは、僕のほっぺにキスしてきた。
「お、やったなー?」
僕は図に乗り、アーシャへキスをお返しする。ただし、部位はくちびるだ。
「んニュっ……♡ はぷぷっ♪」
目をつぶって、それを受けるアーシャ。くちびるの感覚を、ぞんぶんに味わっているみたいだ。
そのまま、キスの嵐に移行する。
愛情を確かめ合うように、ついばむような軽いキスを幾度も繰り返す。
行為を終えてみると、アーシャは顔を茹で上がらせていた。
「えへへっ♪ なんかね、アーシャまだふわふわしてるの……♡」
「そう。よかった……のかな?」
「よかったよー!」
アーシャは、ばっと体を翻した。僕の上に、うつぶせに横になる……ちょうど、おへそとおへそがごっつんこするような位置だった。
ラブホテルで兄妹の絆を確かめ合うというのも、よくよく考えたらアレだけど……まぁ、僕たちはこれでいいのかもしれないな。ほころぶように咲いたアーシャの笑みを見ていたら、自然と、僕もつられて笑ってしまった。
そして数日後のある日。僕ん家の、近所の公園で。
太陽が、もう空のてっぺんくらいにあがっている。けっこう暑い日差しの中を、チュンチュン雀が舞っていた。
「わ〜いっ、お花さんキレーっ♪ おもしろーいっ、きゃははははっ♪」