この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第58章 幕間:痴漢

 お尻のふくらんだところを、強くモミモミしたり。

「ふぁっ、ぁンっ♡ おにいちゃんに、さわられてるぅ……♡」

 ツツツっ……と、指先でじれったく撫で上げたり。

「ひゃっっ♡ さわるの、じょうずだねっ……♡」

 そして、お尻とお尻の谷間に手を挟んで、ゾリゾリ擦ってみたり。

 敏感なところに触れたからか、二人とも「はぁぁ〜っ……♡」「ンふっ……♡」と、熱い吐息を漏らしていた。
 
 うぅ……スカート越しだからややマイルドとはいえ、二人のお尻の形が、生々しくわかっちゃう。

 いちおう周りの人に見られるとまずいし、抑えめに……とは思っているんだけど、プニプニのお尻が心地よくて、ついエッチに、しつこく触ってしまう。マリアもアーシャも、そんな僕の手に息を荒げ、小声でよがり、体を時おりピクピクさせた。

 かぁっと僕の体の芯は熱くなり、心臓の鼓動がどきどき早くなってしまう。

 マリアとアーシャも、ひくっひくっとお尻を浮かせて、気持ちよさそうだ。今の所、あまりにもぎゅうぎゅうづめなので、バレる気配もなさそうだし……。

 するるっ、とついに僕は、二人のスカートの中に手を入れる。

 二人のナマのお尻を、すりすりと撫でたり、揉みしだいたり。こすったり、指を滑らせたり……服越しじゃなく、ちょくせつ触る肌のあたたかさとやわらかさに、すぐ夢中になってしまう。

「あぁァっ♡」
「ひゃぅ〜〜っ……♡」

 二人とも「バレるとまずい」ということは分かっているようだった。口を塞いで、声を抑えている。けれど、マリアのおっとりしたお姉さんボイスも、アーシャの元気なロリボイスも、ふさいだ口の中からかすかに漏れてしまっていた。

 姉妹の悦ぶ声を、もっと聞きたい。

 お尻の脂肪を持って、円を描くようにゆっくり回したり……飛び出たお尻を手のひらの上にのせて、たぷったぷっと揺らしてみたり、さらに調子に乗る。
/525ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ