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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第58章 幕間:痴漢
お尻のふくらんだところを、強くモミモミしたり。
「ふぁっ、ぁンっ♡ おにいちゃんに、さわられてるぅ……♡」
ツツツっ……と、指先でじれったく撫で上げたり。
「ひゃっっ♡ さわるの、じょうずだねっ……♡」
そして、お尻とお尻の谷間に手を挟んで、ゾリゾリ擦ってみたり。
敏感なところに触れたからか、二人とも「はぁぁ〜っ……♡」「ンふっ……♡」と、熱い吐息を漏らしていた。
うぅ……スカート越しだからややマイルドとはいえ、二人のお尻の形が、生々しくわかっちゃう。
いちおう周りの人に見られるとまずいし、抑えめに……とは思っているんだけど、プニプニのお尻が心地よくて、ついエッチに、しつこく触ってしまう。マリアもアーシャも、そんな僕の手に息を荒げ、小声でよがり、体を時おりピクピクさせた。
かぁっと僕の体の芯は熱くなり、心臓の鼓動がどきどき早くなってしまう。
マリアとアーシャも、ひくっひくっとお尻を浮かせて、気持ちよさそうだ。今の所、あまりにもぎゅうぎゅうづめなので、バレる気配もなさそうだし……。
するるっ、とついに僕は、二人のスカートの中に手を入れる。
二人のナマのお尻を、すりすりと撫でたり、揉みしだいたり。こすったり、指を滑らせたり……服越しじゃなく、ちょくせつ触る肌のあたたかさとやわらかさに、すぐ夢中になってしまう。
「あぁァっ♡」
「ひゃぅ〜〜っ……♡」
二人とも「バレるとまずい」ということは分かっているようだった。口を塞いで、声を抑えている。けれど、マリアのおっとりしたお姉さんボイスも、アーシャの元気なロリボイスも、ふさいだ口の中からかすかに漏れてしまっていた。
姉妹の悦ぶ声を、もっと聞きたい。
お尻の脂肪を持って、円を描くようにゆっくり回したり……飛び出たお尻を手のひらの上にのせて、たぷったぷっと揺らしてみたり、さらに調子に乗る。