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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第58章 幕間:痴漢
と、アーシャの子宮の中へ、子作りミルクが何発も打ち付けられた。
「んむっ、んんン〜〜っ……♡♡」
おちんぽミルクがドクドク流れ込む感覚で、アーシャも達してしまったらしい。くぐもった声をあげ、ピッチリふさいだくちびるがビリビリ振動しているのが分かった。
腰をぐぐぐっと上にあげ、少しでもおちんぽを深く、精液を多く吸い取ろうとしているのが、感触で分かる。ロリまんこがきゅっ♡ きゅっ♡ と締まっていた。
「ん、んんっ……ンにゅっ!」
じゅぷンっ♡
ミルクと愛液にまみれたとろとろのおまんこから、おちんぽをゆっくり引き抜いた。
無理やり口をふさいでた手を離してあげると、「ぷぁぁっ……♡」と真っ赤な顔で熱い呼気を吐き出した。
もうおちんぽは抜いてあげたのに……まだ入ってると勘違いしてるのか、びくびくっと腰を上に浮かしているアーシャ。思わず、マリアと僕は顔を見合わせてしまった。
「ウフフフ、アーシャちゃんったら、すごい勢いでイっちゃったわね♡」
「ん〜。やりすぎたかも……」
僕とマリアがこそこそしゃべる中、アーシャは、
「あっ、ふぁァ〜〜〜っ……♡」
と胡乱な声をあげて、クルクル目を回し続けたのだった。
はてさて、今日はいったい何をしに来たんだったっけ。
そうだ、電車にのって、みんなで遊びに行こうとしてたんじゃないか!
――それに気づいたのは、途中駅で下車し、ベンチにアーシャを寝かせて介抱し、目を覚ましてからのことだった。
結局、アーシャは疲れてしまい、それに僕も射精しまくってへとへとだったし……けっきょく、そのまま帰ることにした。
僕におぶさり、マリアに手を握られて、アーシャはへとへとなわりにゴキゲンだった。夕焼けが、金髪にかかってきらっと光っている。
「今日たのしかったぁ……♡ また行こうね、おにいちゃん♡」
アーシャは肩にすりすりと頬を擦り付け、しごくご満悦といった感じだった。
「そうだね。また行こうか」
「ウフフ、ソフィちゃんにはないしょね♡」
僕とマリアも、アーシャにつられて笑顔になってしまったのだった。