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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第59章 兄妹の愛情☆
ある日のこと。
マリアとアーシャは、それぞれお仕事をしにアパートの部屋を出て行った。後には、僕とソフィだけが残される。
普段はうるさいとも思うけど、いなければいないで寂しいなぁ……。
などと勝手なことを考えつつ、僕は平日の疲れを癒すため、ちゃぶ台のところでごろごろしていた。
ふとソフィが、
「ねぇ兄貴……お、お茶でも淹れましょうか?」
「……え?」
「あぁそれとも、肩とか揉むわね」
おもむろにソフィが僕の肩を揉みだす。
ん?
ずいぶん親切だけど、どうしたんだろう。
ソフィは妙にソワソワして、僕の方をチラチラ見たり、股をすりすりとこすり合わせたりしていた。挙動不審で、ちょっと気味が悪かったんだけど……
「……ありがとう、上手だね。でも、どうかしたの?」
「どうかって?」
「や、何かやたら優しいっていうか」
「それは--はぁ、はぁっ……♡」
「え?!」
突然、妙になまめかしい吐息が、僕の首元にかかる。
な、なんか、息が荒いよ?
ソフィは無言で、ぎゅっと僕の肩を握りつぶすように抱き着いてきた。
「ど、どうしたのソフィ!?」
「べ、別に……興奮なんかしてないわよ!」
「いや……誰もそこまでは聞いてないんだけど」
ソフィのしなやかな腕が巻き付き、おっぱいが背中でつぶれる--そんな感触に、ドキリとさせられる。
マリアとアーシャは、それぞれお仕事をしにアパートの部屋を出て行った。後には、僕とソフィだけが残される。
普段はうるさいとも思うけど、いなければいないで寂しいなぁ……。
などと勝手なことを考えつつ、僕は平日の疲れを癒すため、ちゃぶ台のところでごろごろしていた。
ふとソフィが、
「ねぇ兄貴……お、お茶でも淹れましょうか?」
「……え?」
「あぁそれとも、肩とか揉むわね」
おもむろにソフィが僕の肩を揉みだす。
ん?
ずいぶん親切だけど、どうしたんだろう。
ソフィは妙にソワソワして、僕の方をチラチラ見たり、股をすりすりとこすり合わせたりしていた。挙動不審で、ちょっと気味が悪かったんだけど……
「……ありがとう、上手だね。でも、どうかしたの?」
「どうかって?」
「や、何かやたら優しいっていうか」
「それは--はぁ、はぁっ……♡」
「え?!」
突然、妙になまめかしい吐息が、僕の首元にかかる。
な、なんか、息が荒いよ?
ソフィは無言で、ぎゅっと僕の肩を握りつぶすように抱き着いてきた。
「ど、どうしたのソフィ!?」
「べ、別に……興奮なんかしてないわよ!」
「いや……誰もそこまでは聞いてないんだけど」
ソフィのしなやかな腕が巻き付き、おっぱいが背中でつぶれる--そんな感触に、ドキリとさせられる。