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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第6章 おっぱい触ってみなさいよ!☆

するとソフィは、きまり悪そうに顔をそらし、口をとがらせた。
「謝らなくていいわ。べ、別にっ……兄貴の手でなんか、全然感じてないんだからね!」
「いや、そんなこと一言も聞いてないけど……」
「うるさい!」
「ヒェッ……」
ソフィが怒鳴り、僕は肩をひくつかせてしまった。
「ねぇ、あんた童貞でしょ? もっと強く触ってもいいわよ、どうせ余裕ないだろうし。ただし! レディに対する崇敬の念は、忘れないようにしなさい」
「こ、心遣いありがとう……」
「あと、それから……し、下着も脱がせなさいよ」
「下着も?!」
僕がびっくりして声をあげると、ソフィはにやっと笑った。おちんぽしごきを再開し、おちんぽを手の中でくにゅくにゅと弄びながら、
「なぁに、できないっていうの? ふーん、勿体ない。私みたいに麗しい森エルフのおっぱいを、あんたのオモチャにして良いって、言ってあげてるのに。もしかして、その程度の度胸もないのかしら?」
ソフィは嗜虐的な笑みを浮かべ、僕のおちんぽをぐりぐりともぎ取るように刺激し、さらに、おちんぽの先端に指を押し込んでくる。かすかな痛みと大きな快感に、ため息が漏れてしまった。
「うぁっ……い、いや、そんなことは。わ、分かりました、分かりましたよ!」
「フン」
ソフィは、勝ち誇ったように僕を見下ろした。
「最初から、素直にそうすればいいのよ。ほら、はやく脱がせなさい。くれぐれも、高貴な私に対して、乱暴な脱がせ方は慎むことね」
「ぜ、善処します」
ソフィがバンザイしている間に、彼女のスポーツブラをまくり上げた。
完全に脱がせるや否や、おっぱいがぷるんと中からこぼれ出る。
「ぅわっ……!?」
白い大きな球体が、僕を誘うように揺れる。そしてあざやかなピンク色の乳首が、ぴんっと立って自己主張していた。
触っていもいないのに、唾を飲み込んでしまうくらいエッチな光景だ。おちんぽも擦られっぱなしなので、はぁはぁと息が荒くなる。
「謝らなくていいわ。べ、別にっ……兄貴の手でなんか、全然感じてないんだからね!」
「いや、そんなこと一言も聞いてないけど……」
「うるさい!」
「ヒェッ……」
ソフィが怒鳴り、僕は肩をひくつかせてしまった。
「ねぇ、あんた童貞でしょ? もっと強く触ってもいいわよ、どうせ余裕ないだろうし。ただし! レディに対する崇敬の念は、忘れないようにしなさい」
「こ、心遣いありがとう……」
「あと、それから……し、下着も脱がせなさいよ」
「下着も?!」
僕がびっくりして声をあげると、ソフィはにやっと笑った。おちんぽしごきを再開し、おちんぽを手の中でくにゅくにゅと弄びながら、
「なぁに、できないっていうの? ふーん、勿体ない。私みたいに麗しい森エルフのおっぱいを、あんたのオモチャにして良いって、言ってあげてるのに。もしかして、その程度の度胸もないのかしら?」
ソフィは嗜虐的な笑みを浮かべ、僕のおちんぽをぐりぐりともぎ取るように刺激し、さらに、おちんぽの先端に指を押し込んでくる。かすかな痛みと大きな快感に、ため息が漏れてしまった。
「うぁっ……い、いや、そんなことは。わ、分かりました、分かりましたよ!」
「フン」
ソフィは、勝ち誇ったように僕を見下ろした。
「最初から、素直にそうすればいいのよ。ほら、はやく脱がせなさい。くれぐれも、高貴な私に対して、乱暴な脱がせ方は慎むことね」
「ぜ、善処します」
ソフィがバンザイしている間に、彼女のスポーツブラをまくり上げた。
完全に脱がせるや否や、おっぱいがぷるんと中からこぼれ出る。
「ぅわっ……!?」
白い大きな球体が、僕を誘うように揺れる。そしてあざやかなピンク色の乳首が、ぴんっと立って自己主張していた。
触っていもいないのに、唾を飲み込んでしまうくらいエッチな光景だ。おちんぽも擦られっぱなしなので、はぁはぁと息が荒くなる。

