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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第6章 おっぱい触ってみなさいよ!☆
「ふふっ、私の麗しいおっぱいに声も出ないのかしら? まぁ仕方ないわね、兄貴みたいな童貞カノジョ無しには、さながら母親のおっぱいちゅぱちゅぱして以来の天恵という所だろうし。けど私は、あんたの母親よりはるかに寛大で肉親想いだから、今は兄貴のなすがままになってあげてもいいわ。さぁっ、おっぱい触ったら? ……フッ、私に発情して、こんなにおちんぽビンビンにして、タマタマ股にぶら下げちゃって……♡」
ソフィは、得意げに腰に片手を当てた。もう一方の手はどこにあるかと言うと、それはもちろん僕のおちんぽを気持ちよくしている。
「兄貴、あんたも男なら、おっぱい好きなだけ弄んでみなさい。少しくらい乱暴でも、特別に許してやるわ。男らしく、おっぱい自分の物にしてみせなさいよ!」
――と、べらべら饒舌に語るソフィ。楽しそうで何よりだった。
……でも僕は、おっきなおっぱいのインパクトのせいで、ソフィが何言ってるのかあんまり頭に入ってこない。ただ「触ってみなさい」と言うのだけは聞こえた。ひとまず、遠慮はいらなそうだ。
「では……!」
まず、ぷっくりキュートに尖ったピンクの乳首に、親指の腹をちょんっと当ててみた。
「ふぁンっ……♡」
「お、おぉ!?」