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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第59章 兄妹の愛情☆
おちんぽの中をミルクがどぴゅどぴゅ押し出されて、快感の神経が刺激される。「はぁぁっ……!」と、いつもよりトーンの高い声が喉から漏れてしまって……それでも、恥を気にする余裕がないほどの快楽だった。
びゅく、びゅくっ、ビュクッ!
飛び出したミルクが、ソフィの手にかかる。
「ひゃんっ♡」
イってる最中のちんぽを、ソフィはゆっくり、しかし容赦なく擦りあげる。一回しごくたびに、ぴゅっ、ぴゅっ! と残ったおちんぽミルクが飛沫をあげて飛び散った。
「はぁっ、あぁっ……!」
「ふふっ、なっさけない声♡」
ソフィは僕の頬にチュッとキスした後、さらにおちんぽミルクをべろべろ舐めとった。
「あんたが出したやつ、ぜんぶ飲むから」
「ええっ!? い、いいって!」
「よくないのっ♡ んチュっ……♡」
ぺろぺろ、ぺろぺろ……。
わざと見せつけるように、大きく口を開けて赤い舌をうごめかせている。
「うぅ、そ、ソフィ……もう許してっ」
「あら、何のこと? フッフッフッ……!」
金髪をふぁさっとなびかせつつ、ソフィは僕の前に回り込んできた。
やがてソフィは、僕をちゃぶ台に座らせる。おちんぽのすぐ前に鼻先を近づけてきた。くんくんと嗅いで、今にもパクつかれそうな距離……ソフィも興奮しているのか、まつ毛まで濡れて、熱い吐息がおちんぽに吹きかけられる。
「ゆ、ゆるしてって……!」
「は? ゆるしてなんて、女の子みたいなこと言うのね? こっちはもう凶暴で、バッキバキの癖に……くすくすっ」
「うわぁぁっ!?」
ミルクまみれのぬるぬるおちんぽを、ソフィはゆるゆるとしごいてきた。
「ムラムラしてるだらしないこれを、ヌキヌキしてあげようって言うだけよ?」
「そ、そうだけど……!」
「さ、兄貴、命令して。私のどこがいいの? お口? 胸? それともおまんこ? どこでも、なんでもしてあげるから……♡」
よつんばいで、動物みたいに僕に近づいてきて。ソフィは、そんなエッチな台詞で誘惑してきた。
「僕は……僕はっ!」
うぅ、もうダメだ……!
「フフっ……どこ? どこでヌキヌキしたいの?」
「あ、あし……足でおねがいします!」