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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第60章 ソフィの足へどぴゅどぴゅ☆
「さて、これでいいのかしら?」
「は、はい」
「やれやれ……足でヌいてほしいなんて、ヘンタイじゃない」
と嬉しそうに言いつつ、ソフィは床に横になって、足先を僕のおちんぽに添えてくれた。期待に、胸とおちんぽがどんどん膨らんでいく。
「で、兄貴、ナマ足でいいの? それとも靴下あったほうがいい?」
「いや、そのままで」
「あっそ……」
クスクス、と口にこぶしを当てて上品に笑うソフィ。といっても、言葉の内容はあまり上品ではなかったけど……。何せ足コキのオプションを尋ねているんだから下世話極まりないと言ってもよかった。
ソフィの目は、ナマ足に触れられてピクピクしてるおちんぽへくぎ付けになっている。はぁ、はぁっ……♡ と、興奮したような吐息さえ、わずかに聞こえてきた。
でも僕も、ソフィの下半身にくぎ付けだ。
例によって、ソフィはパンツをはいてない。
ホットパンツから、ぴっちぴちの太ももが覗いているんだけど……股を思いっきり広げてるので、下手をすると今にもおまんこが見えてしまいそう。
そのうえ、ニュッと伸びた太もも、ふくらはぎ……靴下も、スリッパも履いてなくて、陶磁器のように滑らかな肌がいくらでも鑑賞できる。よくできた彫刻みたいだ。
「あら、ちょっとつっついただけなのに。もうビクビクしてる♡」
「うぁぁっ!?」
つん、つん、と足先でおちんぽを突かれる。風に吹かれた幹のように、おちんぽが揺れた。あぁ、もどかしい……!
「も、もっと……!」
「え、何?」
「も、もっと擦って下さいっ……!」
「は、はい」
「やれやれ……足でヌいてほしいなんて、ヘンタイじゃない」
と嬉しそうに言いつつ、ソフィは床に横になって、足先を僕のおちんぽに添えてくれた。期待に、胸とおちんぽがどんどん膨らんでいく。
「で、兄貴、ナマ足でいいの? それとも靴下あったほうがいい?」
「いや、そのままで」
「あっそ……」
クスクス、と口にこぶしを当てて上品に笑うソフィ。といっても、言葉の内容はあまり上品ではなかったけど……。何せ足コキのオプションを尋ねているんだから下世話極まりないと言ってもよかった。
ソフィの目は、ナマ足に触れられてピクピクしてるおちんぽへくぎ付けになっている。はぁ、はぁっ……♡ と、興奮したような吐息さえ、わずかに聞こえてきた。
でも僕も、ソフィの下半身にくぎ付けだ。
例によって、ソフィはパンツをはいてない。
ホットパンツから、ぴっちぴちの太ももが覗いているんだけど……股を思いっきり広げてるので、下手をすると今にもおまんこが見えてしまいそう。
そのうえ、ニュッと伸びた太もも、ふくらはぎ……靴下も、スリッパも履いてなくて、陶磁器のように滑らかな肌がいくらでも鑑賞できる。よくできた彫刻みたいだ。
「あら、ちょっとつっついただけなのに。もうビクビクしてる♡」
「うぁぁっ!?」
つん、つん、と足先でおちんぽを突かれる。風に吹かれた幹のように、おちんぽが揺れた。あぁ、もどかしい……!
「も、もっと……!」
「え、何?」
「も、もっと擦って下さいっ……!」