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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第60章 ソフィの足へどぴゅどぴゅ☆

「あっ、アァ……」
「もっとして欲しい?」
「は、はぃぃ〜っ」
「じゃ、しょうがないか。あ〜、めんどくさっ」

 ソフィは立ち上がった。寝転がってる僕……そのおちんぽを、上から踏みつける形だ。客観的には、なんか屈辱な体勢……だけど、僕はかえって興奮してしまっている。

 腰に手を当て、えらそうなポーズのソフィ。ほくそ笑みながらおちんぽをちゅこちゅこ容赦なく攻め立ててきた。太ももが動くたびに、おまんこがちらっちらっと見えているのも、余計に興奮をかきたてている。

「やだ、ちんぽこんなに、だらしなくして……ほんとにしょうがないのね。このスケベちんぽっ!」

 ぐりぐり、ぐりぐり……と執拗に亀頭のあたりをグリグリ押される。そのうえソフィは器用なのか、踏みつけるだけでなく、足の指で挟み込むように刺激された。ナマ足だから皮膚どうしが吸いついて、おちんぽの皮が上にいったり下にいったり、かわいそうなくらい翻弄されている。けれど、それが気持ちいい。

「あ、ぁぁ、ソフィ……!」
「気持ちいいの? もっと擦ってあげる」

 心底良い笑顔で、ソフィはお下品にもちゃぶ台に腰掛ける。

 そして、余ったもう片方のおみ足をおちんぽにあてがってくれた。

 二本の足が、ちょうどくぼみのところにおちんぽを挟み込んでくれる。隙間なくぴっちり包み込まれ、しこしこ上下にしごかれた。脚の筋肉がけっこうあるらしく、だいぶ速く擦ってくれる。

「あ、ぁぁ……!?」

 あまりにキツい感覚に、おまんこに挿れてるのかと錯覚しそうなほどだ。

 にゅこっ、にゅこっ♡

 じゅくっ、ジュクっ……♡

「エッチなジュース、こんなに出てる……そんなに私が好き?」
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