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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第60章 ソフィの足へどぴゅどぴゅ☆
びくっ、びくくっ! と、おちんぽを起こしたり寝かしたりしながらおねだりする。その姿がよっぽど間抜けだったのかもしれないけど、ソフィは大笑いした。
「あははははははははっ! あ〜ぁっ……」
「た、頼むよソフィ……ソフィ様!」
「ふふっ、くすくす……えぇいいわよ? 私の足まんこ、ありがたく受け取りなさい♡」
ソフィは、しなやかな足を少し前に出した。おちんぽを、僕のお腹と、ソフィの足の裏で、挟み込むようにする。
ソフィの体格が大きめということもあって、足の裏のくぼみに、おちんぽはすっぽりとはまり込んでしまった。
「う、ぁぁっ……!?」
「あぁ、兄貴のおちんぽ、熱いわ……足の裏でも分かるなんて♡ はぁぁっ……♡」
そ、そんな爛れた目をして、男のちんぽ足蹴にして悦んでるなんて……!
いっしゅん妹を叱りたくなるけど、僕も人の事は言えない。
しゅっ、シュッ……♡ とソフィが足でほんの少し刺激しただけで、エッチな吐息が出てしまう。
「うぁ、くぅっ……はぁぁ〜っ……!」
「兄貴、気持ちいいのかしら? クスクス……♡」
顔をほころばせるソフィ。うわ、なんだこの笑顔……!
「妹に、大事なとこ足蹴にされてるって言うのに……よっぽどヘンタイなのね♡」
「うっ……」
「ヘンタイちんぽは、こうやっていじめて、鎮めてあげなきゃ」
「そ、そんな……!」
「うれしいくせに……このヘンタイ♡ 好き♡」
その瞬間、足まんこがシコシコと動き出す。粗削りな刺激が、おちんぽを襲った。
「ふぁ、ぅぅっ!?」
「こんなにビンビンにしちゃって……バカじゃないの? くすくすっ……♡」
大きな足の裏で、ぐいぐい押される。細い足指で、亀頭と竿がビンタされる。おちんぽ虐められて可哀そう……に、視覚的には見えるけど、それが妙に気持ちいい。腰がびくびく浮き上がるくらい、感じてしまっていた。
「あははははははははっ! あ〜ぁっ……」
「た、頼むよソフィ……ソフィ様!」
「ふふっ、くすくす……えぇいいわよ? 私の足まんこ、ありがたく受け取りなさい♡」
ソフィは、しなやかな足を少し前に出した。おちんぽを、僕のお腹と、ソフィの足の裏で、挟み込むようにする。
ソフィの体格が大きめということもあって、足の裏のくぼみに、おちんぽはすっぽりとはまり込んでしまった。
「う、ぁぁっ……!?」
「あぁ、兄貴のおちんぽ、熱いわ……足の裏でも分かるなんて♡ はぁぁっ……♡」
そ、そんな爛れた目をして、男のちんぽ足蹴にして悦んでるなんて……!
いっしゅん妹を叱りたくなるけど、僕も人の事は言えない。
しゅっ、シュッ……♡ とソフィが足でほんの少し刺激しただけで、エッチな吐息が出てしまう。
「うぁ、くぅっ……はぁぁ〜っ……!」
「兄貴、気持ちいいのかしら? クスクス……♡」
顔をほころばせるソフィ。うわ、なんだこの笑顔……!
「妹に、大事なとこ足蹴にされてるって言うのに……よっぽどヘンタイなのね♡」
「うっ……」
「ヘンタイちんぽは、こうやっていじめて、鎮めてあげなきゃ」
「そ、そんな……!」
「うれしいくせに……このヘンタイ♡ 好き♡」
その瞬間、足まんこがシコシコと動き出す。粗削りな刺激が、おちんぽを襲った。
「ふぁ、ぅぅっ!?」
「こんなにビンビンにしちゃって……バカじゃないの? くすくすっ……♡」
大きな足の裏で、ぐいぐい押される。細い足指で、亀頭と竿がビンタされる。おちんぽ虐められて可哀そう……に、視覚的には見えるけど、それが妙に気持ちいい。腰がびくびく浮き上がるくらい、感じてしまっていた。