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おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第61章 麗しき騎乗戦☆
「あぁ、ソフィ、い、挿れて……っ!」
「挿れて欲しい? ふふっ、じゃあおねだりしてみて? ほらほらっ……ふふふ♡」
おちんぽとおまんこでキスしたまま、ソフィはくねくねと腰を揺らした。温かい感覚がほんのりと円を描くように移動し、おちんぽも後を追って揺れる--そのほんのわずかな振動だけで、「あぁっ……!」と声が出てしまう。
「いつまで悶えてるつもり? この麗しい私と、セックスしたくないのかしら」
ソフィも顔を真っ赤にして、ものすごく興奮しているみたいだけど……それでいて高圧的な口調は崩さなかった。
「う、うぅ……っ! い、挿れて、ください……挿れ、させて!」
「はいはい、よくできました。んっ……ン
ぁぁ〜〜〜っ♡」
ソフィは微笑むと、おまんこの穴をぴっちり指で広げて見せる。おちんぽをしっかりあてがい、徐々に--
ではなく、いきなり、腰をずぷンっ! と降ろした。おちんぽの根本まで、一気におまんこが包み込んでくれる。
「はぁぁンっ♡」
「うぅぅぅっ!?」
ソフィの豊かなお尻が、僕の腰のあたりに押し付けられる……伴って、おまんことおちんぽも完全に抱き合っていた。
ほんのちょっと、ソフィが腰をゆするだけで、グチュグチュやらしい音を立てる。
「あぁっ、ふぁっ、ンっ……♡ 兄貴のっ、ヘンタイちんぽおっきぃ……♡ こんなにっ、ンぁぁっ……おっきくして、バカじゃないのっ♡」
艶っぽい吐息を吐きながら、ソフィはお尻を上下させる。もちろん気持ちいいんだけど、むしろソフィは、自分が快感を得るために腰を振っているようでもあった。
「はぁンっ……ふぁぁっ♡」と、色っぽい声を出しながらお尻を前後左右、いろんな方向に振っている。おちんぽも一緒に全体が肉壁に擦り付けられ、僕自身もおちんぽがトロトロに溶けそうなほど気持ちよかった。
「うぁぁっ……!」
「はぁっ、うあンっ……♡ 兄貴のちんぽっ、おっきすぎよぉ……はんんっ♡ 」
さっきまでの高圧的な口調は一転、ソフィは甘ったるい声を漏らし始めていた。
おちんぽ自分で咥えこんでるくせに、なんだかもの欲しそうな顔をしている。
「んぁっ、うっ、クぁぁっ♡」