この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
おま〇こエルフ三姉妹 同棲生活はじめました♡
第61章 麗しき騎乗戦☆

 がに股になってまで、必死におまんこ擦り付ける。え、エロい……! 僕も少しばかりおちんぽを突き上げる。Gスポットをぐりぐり亀頭で擦ってあげると、

「あふっふぁぁァァァァァァァっ……!」

 ソフィは激しい声を発して、がくんと頭を下げた。

 ソフィのきもちいとこに当たりまくってるらしく、

「やぁぁぁァァァァァァ〜〜〜っ……あんっ、突かれてるぅ〜〜〜っ♡」

 ソフィはひときわ高く鳴いて、背まで折りはじめた。僕の胴体にしがみつき、重力で垂れ下がったおっぱいがのしっと乗っかる。
 
「そ、ソフィ……だいじょうぶ?」
「やぁんッ、ふわぁぁぁぁぁっ♡ ……あっ」

 ソフィはそこで、やっと自分がどうなってるか気づいたらしい。

 もともと顔真っ赤だったけど、それが耳までカ〜っと茹で上がった。

 がばっと胴体を持ち上げて(もちろん結合は解こうとしない)、

「ちっ、ちがっ……! 別に、兄貴のだめちんぽなんかでっ、感じてなんかいないしっ! もうっ! 兄貴なんか知らないわ! さっさとちんぽミルク射精させなさいよっ!」

 床に腕をつき、ソフィは円を描くように腰を振った。ベリーダンスのような感じで、腰がクネクネと回転する。もちろん、中に入っているおちんぽも、あちこちにグニュグニュ引っ張られる。おちんぽの全体に、不規則な刺激が走った。ぬるぬる、ヌルヌル……と、濡れたおまんこが、おちんぽのあらゆるところを擦りあげる。

「うひぃぃぃぃぃっ……!?」
「ほらっ、はやく出しなさい!」
 
 ソフィはニヤニヤして、腰を前に突き出し、激しく動かす。ゆたかに実ったお尻と、キュッとくびれたウエストが踊り回る様子は、かなり男性をムラムラさせるインパクトに満ちていた。おちんぽ搾り取られて悶絶してなかったら、もっとじっくり鑑賞できたんだけど……! 

「くぁぁぁっ……! す、すごいよソフィっ……!」
「とうぜん、でしょっ♡ ふぁっ、ん、ンっ……♡ ほら、早くイって……♡」
/525ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ